ディアッカと俺の関係(2ちゃんねる)

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ディアッカと俺の関係
1 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:48 ID:???
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。


2 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:50 ID:???
ちんかす


3 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:51 ID:???
俺はラーメン食べたい


4 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:51 ID:???
はい、おめでとうございます


5 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:55 ID:???
>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが(w


6 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 07:57 ID:???
元ネタはこれか?

関羽と俺の関係。Part2
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014231975/


7 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 08:04 ID:???
ディアッカのアイコラはまだですかー?


8 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 09:03 ID:???
>>6
確かもっと前にこの板にシャアと俺の関係ってスレがあったぞ
さらにその元があるのかも分からんがな


9 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 12:36 ID:???
今日は昼起きた。
ディアッカは昨日の味噌汁に餅を入れた雑煮、俺は黄粉とノリ醤油の餅を食った。
ふと思い立ち黄粉と牛乳できなこドリンクを作った。
ディアッカは粉っぽいと言って一口しか飲まなかった。
ちょうどその時イザークが遊びに来たので一口飲ませたら、
「クソ不味い!」と言って残りを流しに流してしまった。
あ、もったいない…。

そのあと2人はどこかに出かけたので俺はもう一度寝る。


10 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 16:12 ID:???
>>9
もったいない…に藁た。しかし何故にディアッカ?


11 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 20:49 ID:???
暇なので電車の中で舟をこいでいたら、
隣に誰かが座ってきた気配がした。ディアッカだった。
しかし俺は熟睡してしまったのでろくに挨拶もしなかった。
次に目が覚めたとき、俺は野村克也著『女房はドーベルマソ』を手に持っていた。
奴は既に電車から降りていた。


12 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 22:29 ID:???
今日吉野家で牛丼を食べていたら隣に誰か座った。
注文が味噌汁だけだったので気になって確認するとディアッカだった。
さっそうと飲み終わり帰ろうとするディアッカの横に
特盛りを食いながら「待ってください!!」というニコルが
俺の涙を誘った。


13 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 22:39 ID:???
 目覚めると、ディアッカが『あさげ』だけでメシをむさぼり食っていた。

「メシまで、うまくなる」
 ディアッカがつぶやく。

 ヴェサリウスから通信が入っていたが、俺はディアッカに代わって
それを切った。


 そんだけ。


14 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/05 23:23 ID:???
講義室でディアッカの隣の席に座った。
ディアッカをはさんでその隣にはイザークが座っていた。
講義が始まるとすぐにイザークは居眠りを始めたが、
ディアッカはせっせとノートをとっていた。
少しディアッカを見直したが、
奴がノートにかいていたのは吉岡美穂のへたれたエロイラストだった。


その日から、俺はディアッカをミポリンと呼んでいる。もちろん心の中で。


15 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 01:51 ID:???
藁。素朴さがいい。ガンガッて次スレにのばしてくれ


16 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 01:54 ID:???
ちょっとワラタ


17 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 01:58 ID:???
ディアッカがラジオを借りに俺の部屋へ来た。
自分がSEEDのラジオ番組に出演するときの為に予習として聴いておくそうだ。
20分ほど経って、ディアッカがラジオを返しに来た。
連合軍を制圧するときはまず韓国から根絶やしにすると息巻いていた。
韓国語が邪魔で聞こえなかったようだ。

そんなに怒らなくても、お前が出演できる可能性は
乳脂肪分より低いから心配する必要はないのにと思ったが、
敢えて言わないでおいた。


18 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 02:59 ID:???
寒い夜、こたつでくつろいでいたらピンポンが鳴った。
ドアを開けてみるとそこには土鍋を持ったディアッカがいた。
どうやら今晩は漏れと鍋をしたかったようだ。
もう晩飯を食べたと告げると大量の食材と鍋を持ったまま
ディアッカはとぼとぼと帰ってしまった。

先に連絡ぐらいよこせよと思いながらも
冷たい夜風に耐えながら帰る後姿を見ていられなかった。


19 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 09:35 ID:???
今日田舎に里帰りしたらディアッカがいた。
どうやら親戚の家にお年玉を貰いにきたらしい
ディアッカに声をかけると自慢気に「お前のお年玉何円だった?(w」
と聞いてきたので、これに対して俺は
「この歳になってお年玉なんてみっともなくて貰ってねえよ」

今でもあの時のディアッカの悲しそうな瞳を覚えてる




20 名前: ディアッパ ◆Z4nH.EB2uo 投稿日: 03/01/06 10:46 ID:???
ageとこうか


21 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 12:05 ID:???
喉の痛みで目が覚めた。
風邪薬の在り処を思い出しながら起き上がると、
ディアッカがイソジンの水溶液を差し出してきた。
家にはパブロンしかなかったはずだと少し戸惑ったが、
とりあえずありがたく使わせて頂いた。
礼がわりに土産物のアーモンドもみじ饅頭をお裾分けすると、
ディアッカは上機嫌で帰っていった。

…ところで、奴はどうして俺の家にいたんだろう?


22 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 14:45 ID:MJSgvJAw
このスレ最高だな・・・・かんがってほしい・・・。


23 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 15:00 ID:???
切ない…。つかここマジで最高。
ますますディアッカが愛しくなるよ…。





         いけね、視界が涙でゆがんできやがった…


24 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 15:03 ID:???
つーかどこが切れる残忍なのかと小一時間…


25 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 15:08 ID:???
過去ログ
http://ebi.2ch.net/shar/kako/987/987470660.html


26 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 16:21 ID:???
ディアッカにジュースを奢った。
奴はコーラが欲しいと言うので、自販機で缶コーラを買ったところ、
取り出し口から出てきた缶は温かかった。

温かいコーラの缶を手に奴は明らかに困惑していたが、
「俺のジュースと換えてやろうか?」の一言が俺にはどうしても言えなかった。


そんだけ



27 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 17:51 ID:TeeQC/AN
ディアッカってなんか体臭及び口臭がむっちゃ臭そう


28 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 17:57 ID:???
>>15
何気に酷いこといってるw


29 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 18:00 ID:???
正月をずっと家で過ごしていたのだが、
さすがに身体が鈍ったので夕方を待って散歩に出かけた。
雨は止んでいた。風が少し強かった。
川べりの道を歩くと、片隅に段ボールが打ち捨てられていた。
捨てられたのだろう。中にディアッカがいた。
長く続いた雨のせいで髪が濡れ、肌はベトベトだった。
可哀想だけど……ディアッカだしなぁ。
オレは通り過ぎようとした。見つめるディアッカ。
そんな目で見ても拾わないぞ。オマエはいちゃいけない生き物なんだよ。
それでも寂しそうに見つめるディアッカ。
オレは頑固に無視を決め込んで通り過ぎた。





家に戻って数時間後。道路が暗くなるのを待って家を出た。
ディアッカを抱きかかえて連れ帰ると「ゴメン。ゴメンよ」と涙した。


30 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 18:03 ID:???
前スレは結構良スレだったぞ。
ちょっと泣きかけた。

そんだけ。


31 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 18:21 ID:???
ディアッカ臭ッッッッ!!!


32 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 18:27 ID:???
今日は仕事初めだった。
遅刻をしないようにといつもより30分早く家を出た俺は、
ふと毎朝何げに車で通り過ぎる駄菓子屋の事を思い出した。

そこの駄菓子屋は子供好きな人間が経営しているのだろうか、
毎朝子供が登校する時間には開いていた。
もちろん俺が会社に行く時間も開いているのだった。
いつも気になっていたものの、時間がなくてそのままにしていたが
今日は時間がある。そうだ、今日こそ寄ってみよう。

車を店の近くに停め、店のドアをガラガラ、と開ける。
「おはよう、いらっしゃい」
そう優しく声をかけてきたのはディアッカだった。


33 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 18:46 ID:???
今朝雪かきをしていたら隣の家のディアッカが布団で簀巻きにされていた。
いったい何をしたら今時簀巻きにされるのだろう。
-3℃の中で悠然と寝ていた彼は周りから見てとても浮いている存在だった。
見ていて痛々しい気持ちになったので雪かきを止めて家に帰った。

                        そんだけ。


34 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 19:13 ID:???
オモロワラタ


35 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 19:33 ID:???
俺は驚いた。とても驚いた。今年初の驚きだ。

この店の店主は子供好きの老人だろう、と俺の脳内で
勝手に決め付けていたためであろう。
それにしてもディアッカに駄菓子。どうだろう、このミスマッチ。

俺が考え込んでいると、ディアッカは何を思ったか
レジの後ろに置いてあったうまい棒を1本、俺の手に握らせた。

彼の手はとても暖かかった。

俺がポカーンとしている間にそのままディアッカは店の奥に立ち去ってしまったので
俺は礼を言う事さえ出来ずにその駄菓子屋を後にした。

そんだけ。


36 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 19:42 ID:???
ディアッカが、とある店までついてきて欲しいと言った。
不思議に思いながらも俺はディアッカの後をついて行くことにした。

着いたのは靴屋だった。
ディアッカはそわそわしながら店員を探しこう言った。
「・・・・こないだここで買った、この靴のサイズが少しきつかったんだけど」
俺はよくわからなかったので、店員とディアッカのやりとりを少し眺めることにした。
「・・・すみません、お客様。それを購入されたのは1週間前ですので
返品はもう出来ないんですよ。」
店員のその言葉を聞いたディアッカがガックリうなだれた。

ぶたさん貯金箱に少しずつ貯めたお金で買った靴だったらしい。
ちゃんと試着しないからだ、と涙するディアッカを俺は慰めながら店を後にした。

そんだけ。


37 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 20:36 ID:???
月曜日はなぜか疲れるものだ。
まして正月休みでゴロゴロしていた身には辛い。

しかし長い一日を終えて家へと帰る、この充足感は無職では味わうことの出来ないものだ。
そのうえ家では愛する家族が俺のことを待っているのだ・・・
「あら、お帰りなさい。今日は疲れたでしょう?」
玄関に妻がエプロン姿で出てくる。労わりの言葉とやさしい笑顔に、俺も微笑み返す。
「夕飯の用意できてるわよ。それともご飯の前にお風呂に入る?」
体が冷えていたのでそうさせてもらうことにした。

風呂から出て食卓を見ると、食事は1人分ではない。
「今日は帰るの早いだろうと思って、待ってたんだ。」ディアッカがちょっと照れくさそうに答えた。
今日のメニューは餃子と中華スープ。
餃子が少し不恰好だったが、それはディアッカが作ったそうだ。
すごいじゃないかと褒めたら、小さい子供のように喜んでいた。

みんなで食べる夕食はおいしかった。


38 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 21:07 ID:???
突然神社にお参りしに行きたいとディアッカが言い始めた。
あんまりしつこかったので、仕方なく近所の神社に連れて行った。
俺はとりあえず五円投げて、ご縁がありますよーに。と願っておいた。
ディアッカは千円札を入れて熱心にお願いしてたから、後で何お願いしてたのか聞いた。
「お前が合格するようにさ。」って笑顔で言うから、本当のこと言えなかった。

俺受験生じゃないよ、って。


来年はディアッカの頭がよくなりますように、ってお願いしようと思った。


39 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 21:51 ID:???
>>88
生身だったらフラガとやりあって欲しいな。負けそうだけど。


40 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 21:52 ID:???
ごめん誤爆


41 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 23:00 ID:???
今日お寿司食べに行ったら隣にディアッカが座ってた。
コーディネーターも寿司食うんだな、と思いながら横から眺めてると
何故か大漁のガリをむさぼり食っていた、唖然とした俺をしり目にディアッカ
はレジへ向かい店主がピクピクするのを尻目に1円も払わず店を出ていった


42 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/06 23:36 ID:???
ディアッカが地元の中学生に絡まれていた。
どうやらカツアゲをされていたらしい。
俺が近寄ると中学生どもはそそくさと退散して行った。
どうやらすでに金を取られた後だったらしい。
泣きじゃくるディアッカにいくら取られたのかたずねると、
ディアッカは174円と答えた。
全財産を出したのにまだ金を隠していると思われて開放してもらえなかったそうだ。
俺はポケットに入っていたキスミントを一つやった。
それを受け取ったディアッカは涙を拭い、けなげに微笑んで見せた。
俺の頬に熱いものが逃れた。


43 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:06 ID:???
>42
ディアッカ弱っ!!!ワロタ


44 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:17 ID:???
今日は本屋に雑誌を買いに行った。
いつものようにいつもの場所へ行く。そしていつものように雑誌を手に取り、
いつものようにレジへ行くはずだった。だが、いつもとは少し違っていた。
そこにはディアッカがいた。
不良や子供みたいに座って雑誌を読んでいる。夢中で読んでいるので、俺が来た事にも気付いていない。
そこで俺は気が付いた。ディアッカは俺が買いたい雑誌の上に自分の雑誌を載せて読んでいる。
うわぁタチが悪いなぁ、でも注意したらディアッカに悪いかもしれないなぁ・・・
そう思いつつも、俺はディアッカに声をかけた。
わっ、と言ってディアッカがこちらを振り向いた。何故か顔を真っ赤にして、走って店から出て行った。
ディアッカには悪いことしちゃったかな、と思ったが、俺は追いかけなかった。

家へ帰る途中でディアッカに会った。ディアッカがごめんと言って、俺はいいよ、と返した。
それ以上は喋らなかったが、一緒に歩いて帰った。
そして俺は思った。ディアッカ、主婦の本を熱心に読んでたなぁ、と・・・


45 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:17 ID:???
このスレ良い。笑える。
そしてディアッカがますます微笑ましく思えてくるよ。


46 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:22 ID:???
これってみんなコピペして名前変えただけ?


47 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:26 ID:???
>>46
んなこたーない


48 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:27 ID:???
ラジオネタが出てるのにそれはないだろ>46


49 名前: 42 投稿日: 03/01/07 00:29 ID:???
漏れのは今日起きた出来事だけど

訂正 

最終行 逃れた→流れた


50 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:31 ID:???
>>47
コピペでないならすごいわ。面白いからがんばれ。

>>42
実話か!


51 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:33 ID:???
このスレ切ないよ。・゚(∩Д`)・゚・。


52 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 00:53 ID:???
早朝ランニングに出かけた。
清々しい朝の河川敷はとても走っていて気持ちがいい。
足をとめタオルで汗を拭った後、何気に川の方を見てみると
ディアッカがいた。

何をしているんだろう、と気づかれない程度に
ディアッカを観察していると、ディアッカは
何かぶつぶつ言いながら石を川に投げているようだった。

きっと、なにかとても辛いことがあったに違いない。

俺はそう思って彼には話し掛けずにそうってしておく事にした。
また明日にはいつも通りの彼に出会える事を願って。


ただ、そんだけ。


53 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 01:05 ID:???
ディアッカが泣きのそうな顔で家にやってきた。
どうやらサクマのドロップの缶のふたが開かなっかたらしく、どうしようもなく
家に持ってきたというのだ。
しかたないから俺はテコの原理を応用した開け方を教えてやった。するとディアッカは
子供ようにはしゃいでいた。しかし中にはチョコレート味しか残っておらず、
どうやらチョコレート味は嫌いらしく今まで避けていたようだ。
結局ディアッカはアメを食べずに帰っていった。

そんだけ。



54 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 01:11 ID:???
中学に入ったの時の出来事だ。
俺とディアッカはたまたま席が前後になった。
ディアッカは遠くから引っ越してきたらしく、内輪で話す皆に参加できないでいた。
入学して3日目だっただろうか、ディアッカが突然振り向いて
「お、俺、サッカー部に入ろうと思うんだ!それで―」
既に野球部に入っていた俺は目をそらすことしか出来なかった。
ディアッカが今のような性格になってしまったのは
俺のせいかもしれないと、自分を責める日々が続いている。


55 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 01:46 ID:???
あれは私が都会での生活に疲れ果て、休暇を取って地方へ旅行に行った時の話だ。
そこで私は一人の少年に出会った。彼は私に
「お兄さんどこから来たの?へぇー。都会ってすッげーんだろ。俺もいつか行って、
なんかでっけー事してやんだ」そう話した彼の瞳は輝いていた。私はもう一度がんばって
みようと思った。今思うとあれがディアッカだったのかもしれないが、今はもう知る術はない。
彼は今ごろどうしているのだろうか


56 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 01:57 ID:???
ある日、近くのデパートに行った時のことだ。
ディアッカが玩具売り場の一角でどことなく寂しそうに佇んでいた。
そして、じっと一点を見つめているのだ。
俺が声を掛けると、ディアッカは何故か慌てるように去ってしまった。
ディアッカがいなくなった後、俺はさっきまであいつが見ていた先を見てみた。

・・・プラモデルコーナーだった。
バスターガンダムだけ山積みになっている。
デュエルガンダムですら売り切れているというのに・・・

俺はその場を後にした。

そんだけ。


57 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 01:58 ID:???
>>56
・゚・(ノД`)・゚・


58 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:08 ID:???
なんか機械音痴のディアッカがデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいんだ?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんな」と一言。
そんなディアッカが先日大気圏突入した。
遺品?整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
俺の寝顔が写ってた・・・欠伸が止まらなかった。

そんだけ。


59 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:10 ID:b0p+/Su4
 「萌え」ではない・・・。しかしこの愛着は一体・・・。


60 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:12 ID:???
是非、カズイにも愛を!


61 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:14 ID:???
>>56
ディアッカは悪くないよ!
バスターのデザインした奴が悪いんだよ!


62 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:21 ID:???
折れはバスター嫌いじゃないぞ


63 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:22 ID:b0p+/Su4
 予備校の自習室に勉強しに行くと、自習中の時間なのにディアッカ
がいた。自習中は退出禁止のはずなのに。「いやぁ、鼻血でちゃって
さぁ、慌てて出てきたんだよ、参った参った。」そう言うと
一緒に自販機で60円のカップコーヒーを買って飲んだ。
次の時間自習していたらディアッカがまた出ていった。今度は
鼻水だそうだ。監督のおっさんにこってりしぼられていた。
そんだけ。


64 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:26 ID:???
父が弟にガンダムのプラモデルを買ってきた。
今、発売されている300円のガンダムプラモデル。
弟が何なに、と急かしているので
父は待ちなさいとにこにこしながらプラモデルを袋から出した。

バスターガンダムだった。

弟の表情が一気に曇った。
そして「こんなの、僕いらない」そう一言言い捨てた。
どうやら弟が欲しかったのはストライクガンダムだったらしい。
一気に家族の食卓が暗くなった。

・・・・・そんだけ。


65 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:28 ID:???
先週の土曜日のクルーゼ隊新年会に誘われた。
興味があったのでついていくことにした。
新年会は、隊長の趣味でカラオケボックスにて行われた。

黙ってカラオケの目次本を読み耽っているアスラン、
はちみつトーストに心を奪われているニコル、
アスランの予約の後にすかさず同じ曲を入れる対抗心旺盛なイザーク、
何かを感じながら歌っている変態長…

ディアッカと俺は盛り上げたり注文したり仲裁したり正気に戻したりして、
結局お互い一曲も歌わずにお開きになった。

2次会もあるんだ…と奴は目で助けを求めてきた。
俺は「明日早いから…」と適当な理由をつけ、ディアッカを置いて家路へ着いた。


奴はあの後無事に帰れただろうか。




66 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 02:42 ID:???
今までディアッカ嫌いだったけど、このスレ読んでからなんか好きになれた気がする。

そんだけ。


67 名前: 山崎渉 投稿日: 03/01/07 02:48 ID:???
(^^)


68 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 07:03 ID:???
もう普通の目でディアッカを見れない・・・
奴が強がっても笑ってしまう


69 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 09:57 ID:???
あれは今日のように寒い…雪が降る日のことだった。

電車を乗り換えるためホームに降りた俺は、制服姿のディアッカとイザークを発見した。
しかし2人とも様子がおかしい。
イザークは無表情にディアッカを睨み、「何か言ったらどうだ。」みたいな事を言っていた。
ディアッカは後姿だったので顔は見えなかったが、かすかに震えていた気がする。

取り込み中という感じの2人には声を掛けにくくてもじもじしていたのだが、
イザークの方が気付いて、まるで何事も無かったような顔で「よう、今帰り?今日は寒いな。」と言ってきた。
ああ、そうだな…と言う俺は何があったのか聞くことが出来なかった。
それじゃ、と俺が言うとイザークは「ああ、また明日。」と、いつもの挨拶。
ディアッカはこっちに顔を向けないまま「バイバイ…」と言った。
涙声だった。

去り際、背中ごしに聞こえた
「俺達、性格合わないんだよ。」「ごめん、ごめんね…」
という友人同士らしからぬ会話が、今でも忘れられない。


あの2人は今、どうしているのだろうか。



70 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 10:16 ID:???
マジ安っちぃメロドラマより熱いよ。泣かせるよ。




71 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 10:25 ID:???
俺は早朝からコンビニに出かけた。
ひとり身の俺の寂しい食卓を少しでも明るくしようと
おかずを買いに来たのである。
ポケットに手をつっこんだままなのでドアを片足で開け、店に入る。

ふと、前を見るとおにぎりのコーナーでもめる4人組を見つけた。
おにぎりよりもパンがいいです、と言うニコル。
イザークはアスランに「こんなものよりも俺の握ったにぎりを食え」とどなっている。
アスランはイザークの声を無視しながらシーチキンおにぎりを手に取り
「キラはこれが好きだったんだよな」と呟いている。

ディアッカは俺にやれやれ、といった表情を向けた。
俺は通りすがりにディアッカの肩をぽん、と叩いた。
個性豊かなメンバーの中でも、いまいちな彼だが
苦労は多いのかもしれないと思ってしまった。少し、涙が出た。そんだけ。


72 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 10:34 ID:???
もうすぐ学校で修学旅行がある。
そのために今日はホームルームで班を決めることになった。
4人の班を作れとのこと、俺はすぐにアスランとニコルと同じ班になった。
イザークもなんだかんだ言いながら班に入ったところでディアッカが現れた。
「イザーク、冴えない奴ばっかりだが、後の2人はどうする?俺はどうでもいいぜ。
 ・・・なんだ、アスランにニコル、入りたいのか?」


帰り際、声が聞こえた様な気がした
「修学旅行が楽しいかどうかは、そのメンバーで決まるもんじゃない・・・」
俺が修学旅行を心の底から楽しめなくなってしまったのは間違いないようだ。
同じ時に、ディアッカはどうしているかと思うと―


73 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 10:43 ID:???
仕事帰りにゲーセンに出かけた。
いつものように格ゲーをしようかと思ったら、
手前のUFOキャッチャーの所でディアッカを見つけた。

ディアッカは熱心に横から見たり、斜から見たり
微妙な調節をしてボタンを押している。
目当ては中央にあるピ○チュ−のぬいぐるみらしい。
ボタンの横に小銭が何枚か置いてある。
どうやら相当な金額を注ぎ込んでいるらしかった。
俺は少し離れた位置からクレーンの動きを見つめた。

「ヨシ」という小さな声が聞こえた。
クレーンがぬいぐるみを掴んで持ち上げたようだった。
やった、やったじゃないかディアッカ!おめでとう!良かったな!
そう思った矢先、荒い足音を立てながらイザークがやってきて
「クソッ、またアスランに負けた!クソッ!」
そう言いながらUFOキャッチャーの壁を叩いた。ドン、ポト。

俺はこれ以上見るのはやめて、いつもの席につきゲームを楽しむ事にした。


74 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 10:50 ID:MFQ9fDSK
このスレマジで泣ける・゚・(ノД`)・゚・
がんがれ。


75 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 11:22 ID:???
みんなの身近なところにいるディアッカ。。


76 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 12:14 ID:???
先日、俺とアスランとイザークとディアッカで出かける約束があった。
だが約束の時間になってもディアッカは現れない。
徐々に苛立ちをつのらせるイザーク。アスランも少し怒り気味だ。
多分、いつものアレだ・・・俺はそう確信した。

約束の時間から40分後、ディアッカが到着した。
すぐさまイザークに怒鳴られるディアッカ。今日はあの大人しいアスランも加勢している。
ディアッカは謝ってこそいるが、遅れた理由は言っていない。
俺は彼が何故遅れたかを知っていた。だが、言わなかった。
あえてそのまま見ていた。ディアッカのために。
ディアッカは暇さえあればペットショップに行って、時間を忘れてずっと金魚を見ているなんて
イザークたちには言えなかったから・・・


77 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 12:41 ID:???
この間銀行に行った。
いつもなら5分と待たないでATMが使えるのにその日は妙に混雑していた。
前の方を見ると一生懸命にATMを操作しているディアッカがいた。
ガンダムは動かせるのにATMは動かせないらしい。
15分してようやっと諦めたらしくATMから離れていった。
帰り際に彼と目が合ってすぐさま俺のところにきた。
 
振込みってどうするの?
俺は窓口を指差してこういった。
あそこで聞いて来い。
するとディアッカは涙目になって走っていった。

そんだけ


78 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 12:58 ID:???
あれは家庭科、調理実習の日だった。
簡単に、ごはんに味噌汁、ゆで卵を作るだけだった。
しかしディアッカは親が政治家のコーディネーター。
「ヘッ、俺が庶民の食事かよ」
皆に不満を言いながら実習は続いた。
何とか完成させ、ついに試食となった。
徐々に文句を言わなくなってほっとしていたのもつかの間。
俺は見逃さなかった。
わずかに残っていた味噌汁をおかわりした俺を
震えながら睨んでいたディアッカの姿を。


79 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 15:07 ID:???
ディアッカと、飯を食う約束してたけど、頭痛がひどいから電話して断った。
でも、なんだか物凄いそっけない断り方しちゃったんで、 ディアッカも
ちょっとムスッとしてた。 で、さっき家のチャイム鳴ったから出てみたら、
なんとディアッカがコンビニでお弁当買って、持って来てくれた。
頭痛いから飯を作れないと思ったらしい。感動して泣きながら食べた。
ほんとにほんとに嬉しい。ごちそうさまでした。

そんだけ。


80 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 15:12 ID:???
このスレ、好きだ。
ディアッカが情けなかったりイイ奴だったり不憫だったり微笑ましかったり。
どのレスにも共通する読後感はコレだがな。

       うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ぁ


81 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 15:43 ID:???
ヴェサリウスを歩いていると、ディアッカが廊下の角で立ち止まっている。
よう、と声をかけようとすると向こうからラクス嬢がやってきた。
と、俺に気づかないまま待ち構えていた様にディアッカが歩き出した。

トンッ

「まぁ、ごめんなさいディアッカ様、大丈夫ですか?」
どうやらラクス嬢とディアッカは軽くぶつかってしまったようだ、
俺には聞き取れないくらいの声でディアッカは何かゴニョゴニョ言っていたが、
やがて二人は離れ、ラクス嬢は向こうに行ってしまった。
俺がなんとなくタイミングを失ってそのまま見つめていると、
ディアッカは誰もいない事を確認するかの様に回りを見まわし、
ラクス嬢に触れた自分の肩の辺りの匂いを嗅いでいた。
俺はそのままディアッカに気づかれないようにその場を去った、なぜか脳裏に
昔の淡い初恋の記憶が浮かんだ。
そんだけ。


82 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 15:52 ID:???
ディアッカとスイカ買いに行かされて、
文句ぶーたれながらも、ルンルンの帰り道。
2人の手が、一瞬はなれて路面に激突。
子供にとっては悲しい出来事だった。
割れたスイカを二人でかき集めて泣き泣き持って帰ったこと、
今でも忘れられない。

そんだけ



83 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 16:19 ID:???
今日は朝礼があった。寒い中、外で立たされる生徒達。
長い校長の話が終わらない。止まらない。

俺はずっと俯いていた。
止まらなかったんだ。俺の鼻水が。
でも持っていなかったんだ。それを拭う物を。
もうつららもいいところだ。恥ずかしくて泣きそうになっていた。

そんな時に後ろから手が差し伸べられた。
「ハンカチ・・・?」

あの黒い手はディアッカだった。

俺は思う存分垂れ下がっていた物をそれで拭った。涙も拭った。
相当辛くなっていると、些細な優しさが身にしみるんだなと思った。そんだけ。


84 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 16:55 ID:???
修学旅行の班作りは思ったより半端が出たので、もう一度決め直すことになった。
キラも残っていると聞いた瞬間、アスランはキラと組むと言って、班を出ていった。
ニコルは怒ったが、一人不足が出たので俺がディアッカに声をかけると、
そう言うことなら仕方ねえな・・・・
と、めんどくさそうに鼻の下をこすりながら、だけど鼻をすすりながら涙声で嬉しそうだったので、
俺はいいことをした気分になれた。
アスラン達は、同じく二人組で余っていたラクスとフレイの女子の組みに入っていった。

放課後、組み同士で計画を立てているとき、一際うるさいフレイの組は、
あきらかにキラはフレイとラクスに、アスランはラクスとキラに鼻の下を伸ばしながらやっていた。
それを見たニコルは、また「アスランらしくない」と怒りだし、イザークは、「よその班の事を
気にするな。腰抜けぇぇ」と、よく分からない怒り方でニコルを羽交い締めにしていた。
静かだったので、隣を見ると、ディアッカは遠くを見るような目で、指をくわえながら
アスラン班を見ていた。

うらやましかったんだろうな。

そんだけ。


85 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 17:08 ID:???
ディアッカに、お前、年頃の女の子と口を利いたことあるか?と聞いてみると、
たまにニコルと話をするとき、脳内妄想でニコルを女に見立てている
と、はにかんだように照れて言ったので、不憫になって胸が熱くなった。
不憫なのと同時に、ちょっと危なかったので、女を紹介してやるというと、
めんどくせえなと言いつつ、服選びと髪型作りに何時間もかけ、
行く道の途中で、何回も、俺、変じゃないか?とそわそわしながら聞いてきて、うるさかった。

待ち合わせ場所で、フレイとナタルを紹介してやって、俺はそこで3人と別れた。
ちょっとカッコつけながら、ありがとうと俺に手を振る嬉しそうなディアッカの姿がけなげで、
俺はいいことをした気分で、ゲーセンによって帰ってきてみると、
何故か俺よりも早くディアッカの方が帰っていて、
部屋の電気もつけないまま、その日は晩飯も食べに出てこなかった。
その日から、よりいっそうディアッカは危なくなってしまって、俺はより不憫に思った。

そんだけ


86 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 17:09 ID:???
ディアッカが待ち合わせ場所にこない。
あまりに遅すぎるので、奴の部屋へ迎えに行くことにした。

ノックもせずにドアを開けるとディアッカがいた。
奴は顔に黒いドーランを塗っている途中だった。
ドーランはまだ顔の半分しか塗られていなかった。
あしゅら男爵みたいだ、と思った。

このことは誰にも言わないでくれと懇願するディアッカに、
俺は「早くしろ」以外のどんな言葉がいえただろう?


87 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 17:44 ID:???
祖父地図のガンプラコーナーの隅っこで特価セールをやっていて、
1/35MGダンバインがひっそりと、しかしいくつも並んでいた。
発売タイミングを間違え宣伝もロクにせず「ただ出ただけ」の哀れなプラモ。
あまりにいたたまれなくて一つ買ってきた。

家に帰って箱を開けたら、部品の代わりに膝を抱えて泣きじゃくる
ディアッカが入っていた。
一瞬もう生きるのやめようと思ったが、気を取り直して「1/100の
バスターガンダムが出たら買ってやるよ」と言ったら、奴が少し笑った。
「見てろよ、世界で一番かっこいいバスターを作ってやるからな」
作っても見せる友人が居ないことは、奴には黙っておこう。


88 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 18:32 ID:???
今日、合コンの誘いが入った。役割分担を考えてディアッカ以外を誘った。
人数あわないからな。

そんだけ


89 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 18:46 ID:???
この間カレー屋いったんだよみんなで。
キラ、ラクス、ニコルはまろやかチキンカレー、
イザークとフレイはエビフライカレー、
アスランは、ほうれん草カレーにチーズのトッピング。
で、ディアッカは何をトチ狂ったか、納豆カレー頼みやがったんだよ。
しかも生タマゴ、牛もつ、ロースカツのトッピングだ。
そこまではまぁ、百歩譲ってよかったんだが・・・

納豆カレーが運ばれて来ると、その臭いでキラが泣き出して、
イザークがこの腰抜け!とか言い始めて煽るわ、
それでアスランがブチギレるし、ラクスは何か知らんけどいきなり歌い出すし。
ニコルは日頃の恨みからか、仲裁するフリして油に火を注ぐし、
フレイはどさくさに紛れて、イザークの皿からエビフライかっぱらってた。

で、ディアッカはというと、黙々と食ってるんだよ。我関せずとな。
旨いか?って聞くと、無言で軽くうなずいたんだよ。
将来大物になるぜ。

そんだけ


90 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 19:07 ID:???
職員室で明日の始業式の準備をしていると、ディアッカがやってきた。
この寒いのに半ズボンだった。上着が長いので半ズボンだと
なにやらスカートのように見えて情けないが指摘はしないでやった。
それに休み中なので上履きがないためか靴下のままだ。
案の定爪先と足の甲に穴があいていたが、爪先はともかく
あんな場所どうやって穴があくのだろう。

「冬休みの宿題の書き初めって何て書けばいいんですか」
この時代、まだそんな宿題があったのか。
職員室に書道担当の教師はいなかった。仕方なく俺は答えた。

「ディアッカの好きな言葉をかけばいいんだよ」
「じゃあ。”夢”とか”平和”とか」
小首をかしげて答えるディアッカ。
「…その言葉が好きなのか?」
ディアッカは浅黒い顔を僅かに染めた。
「…そ、それなら”友情”とか!…」
勢い込むディアッカ。それでいいような気もするし、
なにか間違ってる気もするので

「…ま、がんばれ。」
とだけ言って、職員室から追い出した。
ディアッカは「”初日の出”とかの方がいいのかな…でも俺が好きなのは」とか
呟きながらトボトボと帰っていった。

翌日彼が提出した書き初めは、墨色も美しく、達者な筆で
(実際書道4段らしい)

「ばすたー」

と書いてあったそうだ。それだけ。


91 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 19:52 ID:???
 今日予備校に行くといいながら引っ越す前の街に立ち寄ってみた。
マクドナルドで食事をとった後、カメレオンクラブの2階にあるデュエルスペース
に行ってみようと思い立った。
 横断歩道を渡って到着してみると、階段のところにゲームのラックが置かれていた。
閉鎖されていたのだ。しょうがないのでMTGの50円くじ引きを2回やった。
帰りの電車でアドバンスに熱中しているディアッカに出会った。丁度いいので
くじ引きで当てた今は使えないレアカードをやったら、凄く嬉しそうだった。
今は使えないのに。
 そんだけ。


92 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 20:53 ID:???
きのうの夜中、ザフトにいるディアッカから電話があって、せっぱつまった声で
「いま追われてる。 もし電話がかかってきても知らないって言ってくれ」と言った。
ザフトでロクなことしてないだろうとは思っていたが、だれに追われてるんだディアッカよ。
つーか、このまま連絡がなかったら、無事なのか死んだのかわからんじゃないか。
落ち着いたらすぐ連絡するように

そんだけ


93 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 20:55 ID:???
修学旅行中、男湯で挙動不審なディアッカを見つけた。
注意してみていると、デジカメをタオルの下に隠し持ってぱしゃぱしゃ撮っている。
男色に走ったのかと思ったが、とりあえず俺は撮られていないので、その場は黙って見逃した。
後できつめに問いつめると、アスランとイザークとニコルは後ろからや首の上からだと
女に見えるから後で画像加工してハァハァしようと思ったと、涙ぐみながら白状した。
そんな危険を冒すぐらいなら、エロ本買えよ・・・・と言ったら、エロ本はレジで
本屋の店員に見せるのが恥ずかしくて買えないと、いきなり泣き出した。

ちょっときつく言い過ぎて可哀想になったから、フラガに貰った、話の種程度に
持ってきたエロ本を奴にやった。
泣いていた顔をくしゃくしゃに崩して、しゃくり上げながら嬉しそうに微笑むディアッカを見て、
いいことをした気分になった。

後で持ち物検査の時にエロ本を見つけられ、さらに厳しく調べ上げられて
デジカメの中身も見つけられ、両刀使いのあだ名を付けられたあげく、
デジカメに映っていた3人に袋叩きにあっていて、ちょっと哀れで胸が熱くなった。

俺の言いたいことは、デジカメ使ったり、画像加工できるくらいなら、ネットでエロ画像探せよ。
そんだけ


94 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 21:14 ID:???
今日、フラガと温水プールに泳ぎに行った。
二人でプールサイドを歩いていると、突然水がピュンピュン飛んできた。
あたりを伺うと、象さんの滑り台の陰からディアッカが水鉄砲を構え、
悔しそうな目でフラガを凝視していた。
水は俺たちには命中せず、フラガは全く気付いていなかった。
近くのプールではイザークが溺れていた。
そんだけ。


95 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 21:33 ID:???
あーーーーーうるさい
ドア静かにしめろ
階段くらい静かにおりてくれよまじで。
そんだけ


96 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 21:54 ID:???
ディアッカのやつ、今年受験なんだよな。
最近イライラしててやな感じ。
でも、自分もそうだったなぁって思って懐かしくなった。
もう少し気を使ってやらなくちゃな。

がんばれ!

俺が応援してるよ

心の中で。


97 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 22:04 ID:???
俺の一世一代の芸を見てくれ・・・・

と言う書き置きをディアッカの部屋で見つけた。
その日、ディアッカはガンダムに乗ったまま地球に落ちていった。
胸が熱くなった。
そんだけ


98 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/07 23:35 ID:???
 わけあって地球の親プラント国家に来た俺は、ハローワークに
入っていくディアッカに出会った。

 回さない寿司をおごってやったら、
「ここの寿司、サビがきついな!」
 ディアッカは涙を流してガツガツ食った。
 お前、わさびは苦手じゃなかったか?

 そんだけ。


99 名前: 42 投稿日: 03/01/07 23:35 ID:???
ディアッカが飯を作りに来た。
昨日、中学生にからまれていたところを助けた礼だそうだ。
ディアッカの作ったもやし炒めは薄味ではあるがなかなかうまかった。
きっとアイツの十八番なのだろう。
アイツとのひとときは孤食主義の俺の食事を楽しいものに変えてくれた。

ディアッカが帰った後に何気なく冷蔵庫を開いたら
マヨネーズが逆さに立ててあった。

そんだけ


100 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 00:39 ID:???
休日の昼飯どき、なにか作るのも億劫だったので出前を取った。
ラーメンとチャーハンを受け取り、出前持ちに料金を支払って部屋に戻ると
いつの間に入ってきたのかディアッカがチャーハンをモリ食いしていた。
あっけに取られる俺に気が付き、レンゲを口に運ぶ手が止まる。

一時の沈黙。

すると奴は目に涙を溜めつつ、「違う違う」とでも言いたげにチャーハンで
一杯に膨らんだ顔を左右にふるふると振りながら、再びレンゲを口に運びだす。
「おまっ!なに勝手に・・・」食ってんだよ!と俺が言おうとした矢先、奴が
むせて思いっきり咳込んだ。
その涙と鼻水と飯粒にまみれた顔を見た俺はすっかり怒る気も失せ、麦茶を注いで
渡してやった。

結局ディアッカはラーメンとチャーハンと麦茶1リットルを全て腹に収めた後
他愛もない話をして帰っていった。
部屋に戻るとせめてものお礼のつもりか、牛丼の割引券が机に置いてあった。
苦笑しながらそれを上着のポケットにねじ込んで、俺は近所の吉○家にちょっと
遅い昼食に出かけた。

ちなみに割引券の期限は切れていたので、定価で食った。


101 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 01:13 ID:???
がんがれ、痔。(つд`)


102 名前: ディアッパ ◆Z4nH.EB2uo 投稿日: 03/01/08 01:26 ID:???
あんまり虐めないでくれよ・・・・


103 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 01:50 ID:???
彼女とボーリング場に遊びに来た。
30分待ちだったので、上のフロアのゲーセンで時間をつぶす事になった。
適当に暇をつぶしていると俺たちを呼び出す放送があったので、下のフロアへの
降り際、ふと同じフロアにあるバッティングセンターに目をやると、ディアッカが居た。
・・・キャッチャーやってやがるよ。

「うわ、なにあいつキモーイ。ねー早く行こうよぉ」
彼女がそう言って俺の手を引く。正直少しムッとした俺だったが・・・
「ん?あ、ああ、行こうぜ・・・」
反論を飲み込んで、適当に返事をした。
階段に向かう俺たちの背中越しに、ピッチングマシンのボールがディアッカの
ミットを鳴らす音が何度も聞こえていた。

その日の俺のボーリングのスコアは散々だった。


104 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 02:33 ID:???
そろそろ飽きたなディアッカも。













・・・・・・・・・・・そんな目で見てもダメだ。ダメだったらディアッカ。


105 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 04:01 ID:???
俺は夜中に突然尿意を催してトイレに行った。
ドアを開けるとそこにはディアッカがいた。
俺は3秒ほど固まってから「ゴメン…」と小さくつぶやくと
ディアッカも「…うん…いいよ」とうつむき加減に小さくつぶやいた。

その後15分待ってもディアッカはトイレから出てこなかった。

そういえばディアッカは痔なんだって、
どうして俺はあの時気づいてやれなかったんだろう…。


106 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 04:41 ID:???
俺は食堂にいた。
そこにディアッカが何やらいそいそと入ってきた。奴も飯を食うらしい。
見ると手にはカップめんが。
ようやく餌にありつける犬の様にディアッカはポットのお湯を中に注いだ。

ズー、ズゴッ、ズゴゴゴ………

途中でお湯が足らなくなったらしい。

水道で寂しそうに水を汲むディアッカ。
麺は微妙にクタクタになるんだろうな。

俺は自分のカップめんをすすった。


107 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 04:48 ID:???
今日期末テストが返された。
次々と返却される用紙を受け取る生徒たち。
凄愴な表情を浮かべるものや、満悦の笑みを浮かべるもの。
イザークは用紙が返されるごとに、落ち着きなく
「赤点がうずくだろうがぁぁ!」と、狂喜乱舞している。
アスランとニコルは順当に高得点を重ねているようだった。

6科目目の世界史が返却された時、ディアッカが人知れずぽつりと呟いた。
「そろそろマジでやばいぜ…」

翌日からの試験休み、オレはアスランとニコルと遊園地に遊びに行った。
そんだけ。


108 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 12:04 ID:???
数あるガンキャラの中からディアッカを選んだ1は神


109 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 13:38 ID:???
age




110 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 16:35 ID:???
このスレ見てたらディアッカに対する好感度がかなり上がってしまい、ついうっかりバスターガンダムのプラモを買って来てしまった。
・・・がんがれディアッカ!


111 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 17:20 ID:???
ディアッカに将来の夢を聞いてみた。
なかなか教えてくれなかったが、それでもしつこく問い詰めると、
ラクス嬢に高校教師に出演してもらうことだ、と照れながら奴は教えてくれた。
それは将来の夢とは少し違うと思ったが、
どこが違うのか説明するのも億劫だったので、
叶うといいな、とだけ答えておいた。


112 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 17:50 ID:???
 友人の家でトイレを借りた。
 扉を開けるとディアッカがいて、

「便器の黄ばみ、あるよ」

 と言った。

 何だか腑に落ちない物を感じながら、ディアッカと共に他人の家の
トイレを掃除した。

 そんだけ。


113 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 18:44 ID:???
このスレは個人的にsageときたくない。
と、いうことで定期age
がんがれ。


114 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 18:56 ID:???
イザークがフレイを連れて俺んちに来た。
2、3時間部屋を貸せと言われたので渋々ながら部屋を明渡し
近所のゲーセンで時間を潰すことにした。
格ゲーをしていると携帯が鳴った。ディアッカの親父からだった。
夕飯の時間なのにディアッカが俺んちにいくと行ったまま帰ってこないと
言われた。


俺はディアッカの存在をすっかり忘れていた。
奴は俺んちに遊びにきて「正月いろんな物食いすぎてさ、ハラの調子悪いんだ。」
と苦笑いしながら便所にこもりっきりだったことを。
俺はディアッカの事が心配になって慌てて部屋へ戻った。
すると丁度帰るところだったイザークとフレイにでくわした。
去り際イザークに「お前便所のドアくらい直せよ腰抜けがぁ!」とわけの
解らんことを言われた。
俺が帰って便所のドアを開けようとするとノブが回らなかった。
ディアッカ、いるんだろう・・・?と小声で言うと中から涙声が聞こえてきた。
「どうして俺を置いてくんだよ・・・」とディアッカは小さな子供のように
泣きじゃくっていた。「俺・・・もうイザークにエロ本差し入れるのやめるよ。」
最後に呟いた言葉に俺は何故だか涙がとまらなくなった。

そんだけ


115 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 19:09 ID:???
痔のスレなのに
遺作の方が気になる


116 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 19:52 ID:???
俺=格ゲースキーかよw

ディアッカほほえま(・∀・)シー


117 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 20:03 ID:???
ブルーベリー入りのカレールーを買うと言い張るディアッカと
頼むから普通にククレカレーでいこうと言う俺で大喧嘩。
パイナップル入りの酢豚を認めるディアッカと認めない俺の価値観の違いって奴が
はっきり露呈しはじめた頃でした。
最後はもう、なんか意地の張り合いになっちゃって・・・・・・
結局、それが直の原因じゃないけど、そのころから、微妙に距離を感じだして疎遠になりました。
今考えると、ブルーベリー入りルーでもいいじゃんって思えるんだけどねー。

そんだけ


118 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 22:28 ID:???
このスレがどこに行ったか見失ったので検索する事にした。
「ディアッカ」と入力するのが面倒で、
「ディア」とだけ打って検索をかけてみた。
ディアナ様のスレがひっかかった。
見ていこうかとも思ったが、ディアッカの顔が頭に浮かんだから、
おれはスルーしてもう一度、検索ボタンを押した。

そんだけ


119 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 22:49 ID:???
この間本屋へ行ったらディアッカがパソコン初心者の本のコーナーをウロウロしていた。
しばらくして彼はWindows2000の初心者向けの本を手に取るとレジへ行った。
次の日にMSデッキを見るとディアッカが昨日の本を片手に必死にバスターのOSを書き換えていた。
俺は流石にまずいと思ったけどほっといた。

ちなみにさっきの戦闘で彼は地球に落ちていった。
途中で機体が動かなくなったらしい。
そんだけ。



120 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 22:55 ID:???
sage忘れた


121 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/08 23:52 ID:???
学校で友人と話していたらSEEDの話題になった。
「あんなんガンダムじゃない」
「絵がエロゲーみたいでキショイ」
「エヴァのパクリ」
「真性ホモがいる」
さんざんな言われようだったが、俺は適当に同意しつつ受け流しておいた。
しかし、ふと視線を感じたので振り向くと、教室のドアの陰から
悲しそうに俺を見つめるディアッカがいた。
ディアッカは俺と目が合ったことに気付き、
肩をびくっと震わせると、そそくさと廊下に走り去ってしまった。
友人たちはそれに気付くこともなくSEED批判を続けた。
仕方ない、弁護してやるか。そう思い、反論を試みることにした。
「で、でもSEEDにも良いとこあるぜ。」
一斉に向けられる視線が痛い。
「えっ?! お前アレのどこが好きなんだよ」
「………メ、メビウスゼロとフラガ大尉……」

ディアッカとバスターが好きだとは言えなかった。
そんだけ。


122 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 00:20 ID:???
家に帰るとリビングでディアッカがなにやら一生懸命雑誌を読んでいた。
ニッ○ンだった。
どうしたんだと聞くと、ディアッカはちょっと照れながら
「俺もちょっとおしゃれしてみようかなと思ったんだ」
と言った。
ファッションに興味のないディアッカがちょっと目覚めたらしい。
その一時間くらいずっと○ッセンを読みながら、あーでもないこーでもないと
考えてるディアッカを横目で見て、「ニッセ○じゃあおしゃれにならないぞ」
なんて俺が言えるわけなかった……

一週間後、一枚1000円のTシャツが10枚ほど届いた。



123 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 01:09 ID:???
○ッセンでついでに木製便座も購入したらしい。
木製便座じゃ痔は良くならないぞ・・・・と、思ったが
凄く気に入ったらしく、首にかけながらグゥレイト!とはしゃいでいたので、
声をかけられなかった。

三日後、どうやっても取り付け方が分からないとディアッカから電話があった。
よく聞いたら、和式便所だったらしい。
今便座は、ガンダムのコックピットに取り付けてあるらしい。
O型クッションの替わりになるらしく、奴の痔も良くなったと喜んでいた。
俺は「信じるものは救われる」ということわざを思い出した。
そんだけ


124 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 01:12 ID:???
もうちょっとがんがれ、痔。
ということで定期age


125 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 02:56 ID:GfJtjKgo
プルルルル… ガチャ
ディアッカ「はい、そびえ立つクソですが」
俺「ガチャ!」

何があったんだろう   
そんだけ





126 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 02:59 ID:???
ディアッカがコーンフレークを食べて一言

「グゥーーレィ!」




そんだけ


127 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 04:14 ID:YRQHL2UF
地上げ


128 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 04:18 ID:???
ディアッカ「ボクってば女の子だったのよ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」




そんだけ


129 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 10:14 ID:???
ディアッカって影薄すぎて逆に萌える。
チンコデカそうで脇毛濃そうでセックスも上手そう。


130 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 12:05 ID:???
>凄く気に入ったらしく、首にかけながらグゥレイト!とはしゃいでいたので、
>声をかけられなかった。

想像してしまって禿ワラタ。


131 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 12:52 ID:???
情報処理の授業の最中、隣の席のディアッカがやけに熱心に画面に向かって
いた。
エロサイトでも見ているのか?と思い、こっそり覗いてみると、

  ディアッカって影薄すぎて逆に萌える。
  チンコデカそうで脇毛濃そうでセックスも上手そう。

と、2chに書き込んでいた。

修学旅行の時、ニコルに大きさではるかに負けていたのがよっぽどショック
だったのか。


132 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 13:41 ID:???
今日は仕事をサボってゲーセンに行った。
目当てのゲームで遊ぶ前に、フロアをふらふらと歩いていた時の事。
突然俺の携帯が鳴った。

ああ、上司にサボったのがバレたのかなと半分焦ったが、
着信音の短さからメールだとわかったので
俺は少し落ち着いてメールボックスを開いてみた。

そのメールの送信者はディアッカだった。
件名は「サボんなよ?」だった。
本文も「サボんなよ!」だった。

俺は慌ててあたりを見回したが、ディアッカの姿は見当たらなかった。
そんだけ。


133 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 13:51 ID:???
高校時代のある朝、登校すると何やら大きなみかん箱を
抱えたイザークに会った。覗くとお世辞にも可愛いとは言いがたい
雑種の子犬が寝そべっていた。イザークに尋ねると、
通学路の途中に捨てられていたのを拾ったという。
前の飼い主に虐待でもされたのだろうか、ところどころ毛が
抜け落ち、背中には数カ所の傷があった。
イザークが抱きかかえようとするとあからさまに敵意を示し、
キャンキャンとほえ始めた。
その声を聞きつけ、ニコルとディアッカがやってきた。
事情を話した後、子犬がイザークを警戒しているさまを見て、ニコルが
「また虐待されると思ったんじゃないですか? イザークだし」
とボソリと呟いた。イザークは怒りを露にし、
「うるさいっ、臆病者は黙っていろ!!」と怒鳴りつけた。
すると黙って見ていたディアッカがおそるおそる子犬に手を伸ばした。
最初怯えて唸っていたが、ディアッカに頭を撫でられると、
キューンキューンと鳴いて嬉しそうに尻尾を振り始めた。
ディアッカは少し照れくさそうな顔で、子犬を両腕に抱きかかえた。
すっかりディアッカに懐いてしまったのを見て、イザークは
「そんな犬キサマにくれてやる。ありがたく受け取れぇ!」
と叫んで自分の席に戻ってしまった。
その日一日、ディアッカは席の下に子犬のみかん箱を隠して過ごした。
先生方にバレないようビクビクしながら。
現国の時間、子犬がキューンと声をあげてしまい、
ゼルマン先生が不思議な顔をしたが、ディアッカがゴホンゴホンと
咳き込んでなんとかごまかしていた。
放課後、飼うのかとディアッカに尋ねると、みかん箱を
抱えながら、嬉しそうにうん、と頷いた。その日以降、夕方川原を
ジャージ姿で犬と散歩するディアッカを頻繁に見かけるようになった。

大学を出て、就職で実家に戻ったが彼らには会っていない。
ディアッカとあの犬はどうなったのだろうか。


134 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 14:04 ID:???
本屋でディアッカに会った。
奴はエロ本と女性ファッション誌と鉄道雑誌を持ってレジに行くところだった。
いくらなんでもその3冊はカモフラージュには向かない取り合わせだ、と俺が言うと、
奴はそうだな、と言って
エロ本とファッション雑誌を元の場所へ返しに行った。
俺は心の中では「そっちがカモフラージュ用かよ!!!」と三村ばりのツッコミをしてしまったが、
辛うじて表には出さなかった。


135 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 14:17 ID:???
ニコルが仕事帰りにディアッカを拾ってきた。 茶色くて目がまんまるでコロコロとしたカワイイ奴。
でもノラなので、小汚くて毛がボロボロに抜けていた。
ちょうどイイ兄貴分が出来て嬉しくて 毎日公園へ散歩に行っては一緒に遊んだ。
ウチはみんな働いていて、いつも家にはおらず俺はずーっと独りぼっちだったけど、
ディアッカが現われてからは毎日が楽しかった。
ちょうど1年が経った頃、隊長の仕事の都合で 遠くに引っ越さなくてはならなくなった。
当然ディアッカも一緒に行けるものと思っていたのに、
引っ越し先には連れて行けない事をイザークから告げられた。
アスランはどこかに引き取って貰おうと、貰い手を探して居た様だが
結局どこにも引き取って貰えず、仕方なくナスカ級高速戦闘艦で宇宙に連れて行き
捨てるという事になった。 当然俺は泣きわめいて断固反対した。
ディアッカと別れるなんて考えられない。 まして宇宙に捨てるなんて絶対に嫌だ。
しかし当時ナチュだった俺はあまりに無力で、 結局事態を好転させる事など出来るハズもなく、
捨てる事に決まってしまった。 あのトキの光景を思い出すと、今でもつらくて悲しくて 泣けてくる。
そして、ナチュの身勝手で、ディアッカを飼ったり捨てたり した事を心から反省している。

そんだけ




136 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 14:22 ID:???
>135
宇宙漂流の刑かよ(´Д⊂
強化されて帰ってきたりして。


137 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 14:57 ID:???
このスレを見ながらカップラーメンを作っていたら、>>106のディアッカのように
お湯が途中で足りなくなってしまった。
仕方ないのでぬるいお湯を足しながら食べた。この時夕食は外で食べようと誓った。

その夜、定食屋で出くわしたイザークと一緒に家に帰ってきたら
台所にディアッカがいた。どうやらコンビニで買ってきたクリームスパをレンジで暖めようとしたが
記載されている時間通りにやっても冷たいままで困っているらしい。
俺はディアッカにそれはコンビニレンジ用の時間、一般家庭用はこっち、と正しい時間を教えてやった。
そうしたらディアッカは嬉しそうにレンジを弄り始め、再びクリームスパを暖め始めた。
勝手に人の家のレンジを使ったことに負い目でも感じていたのか、
ディアッカはもう1つクリームスパを取り出し俺に差し出して…そこでイザークがいることに気付いた。
ディアッカは一瞬驚き、とても悲しそうな顔をした後笑顔を作って
「これ、2人で食べてくれよ、俺はもう行くから…あ、レンジ勝手に使ってごめん…」
そう言い残して去っていった。呆然としている俺達の後ろで、レンジがチーンと鳴った。

その後俺はイザークと本日2度目の夕食を迎えたが、2人とも終始無口だった。


138 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 15:31 ID:???
今日の5時限目は音楽のテストだった。
個々で好きな曲を選んで壇上で歌うのだが、ディアッカはみんなの前で歌うのが
照れくさいらしく、歌謡曲の本を読みながら「ったるいなぁ〜」とぼやいていた。

何人かの生徒が歌い終わり、アスランが『亜麻色の髪の乙女』を歌い始めたところで
ディアッカに異変が起きた。どうやら緊張しすぎて具合が悪くなったらしい。
保健室に行きたいと言うので付き添ってあげることにした。
結局ディアッカはそのまま早退することになった。教室に戻るとニコルが『大きな古時計』を
歌っていた。そういえば最近平井堅にはまってるとか言ってたな・・・・
ニコルが歌い終わったのを見計らってディアッカのことを先生に伝えた。
先生は、「そう・・・仕方ないわね。ディアッカ君には次の授業で歌ってもらいましょう」と言って
次の生徒を指名した。

みんなもうテスト終わってるのに次の授業で一人で歌うのって恥ずかしいんだよな・・・・・
そんなことを考えながら俺はディアッカの机の上に置かれたままの「いとしのエリー」の
譜面をぼんやり眺めた。

イザークの「ララバイララバイおやすみよ〜♪」と歌声が遠く響いていた。



139 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 15:53 ID:???
同窓会の連絡網がまわってきた。俺の次はディアッカだ。
携帯に電話をかけたら電源を切っているらしかったので、
ディアッカの自宅に電話をした。

「グゥレイトオ!
 ・・・俺は今、留守にしてい」

ガチャン!
即、俺は受話器を元に戻した。

しょうがない、ディアッカを飛ばして次の人に電話する事にした。
このまま俺が連絡するのを忘れ、ディアッカだけが
同窓会に出てこれなかった。そんだけ。すまん。


140 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 16:33 ID:???
Vocal Collection -side B
発売日: 2003/10/29 盤種: CDアルバム
レコードNo: HENT-2025 モード: ステレオ
税抜価格: 1913円
 
1 An obstinate stalker/アスラン・ザラ
2 I'm steady/ニコル・アマルフィー
3 An eye does not hurt any longer/イザーク・ジュール
4 Nothing is expected to the captain/ディアッカ・エルスマン
5 Love and peace/ラクス・クライン

ディアッカの曲名に少し、涙が出た。そんだけ。


141 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 16:44 ID:???
ヒドい曲名だ…!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛


            …でもちょっとかなり聴いてみたい。


142 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 17:23 ID:???
ディアッカのタイトルで泣く前にイザークのタイトルで激しくワラタ

目を怪我したワケじゃねぇだろ!(w


143 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 17:40 ID:???
アスランのってストーカーってこと?


144 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 17:46 ID:???
頑強なストーカー/アス

私は安定しています。/ニコ

目はもはや痛みません。/イザ

何もキャプテンに期待されません。/痔

愛と平和/ラクス


゚・(ノД`)・゚・


145 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 18:43 ID:???
ageとこう。


146 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 18:51 ID:???
段々質が落ちてきてるね


147 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:09 ID:???
前半の方がよかったな。イザークを出演させてるネタがイイ。
と、いうことでイザークネタキボーン。


148 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:21 ID:???
キャラ萌えが臭ってくるのが増えたからつまらん。


149 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:30 ID:???
>140
本スレあるんだからそういうのは向こうに貼ってやれよ…


150 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:33 ID:???
>>149
いやマテ、ネタだろその曲は。


151 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:37 ID:???
>150
そうなんだが、どんどんレス数でここに追いつかれてるのが哀れでな。
悪い。


152 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:42 ID:???
そんな俺達を尻目にお楽しみのディアッカ
ttp://img.2chan.net/b/src/1042097562122.jpg

そんだけ


153 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:46 ID:???
俺もまざろ


154 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 19:52 ID:???
今日は2人で電車乗ってて、2人して居眠りこいてて乗り過ごした。
慌てて降りようとする俺に、ディアッカはのんびりと「このまま乗ってようぜ。」と言った。
そしたらそれも良いか、って気分になって俺はまたディアッカの隣に座りなおした。

『ねぇディアッカ、僕達2人っきりになったね。どこまでも、どこまでもいっしょに行こう。』

そんなセリフが頭に浮かんだがもちろん口には出さなかった。


だって2人きりじゃなかったし。
山手線だったし。


155 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 20:14 ID:???
俺は何故か69がすごい好きだ…


156 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 21:27 ID:???
熱が出たので学校を休んで寝ていた。
夕方ふと目を覚ますと、枕もとにノートが数冊おいてあった。
ノートには、ミミズがのたくったような字でディアッカ・エスルマンと書いてあった。
奴の気遣いに目頭が熱くなったが、
ノートは中身も見ずに鞄にしまいこんでおいた。

すまない、ディアッカ。
自分の名前すら間違えるような奴のノートを
俺はどうしても信じることができない。


157 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 21:45 ID:???
今日は体育で持久走だった。
ディアッカは「俺マラソン嫌いなんだよね…あぁ」と嘆いていた。
そこで、すかさずイザークのキツイ一言。
「そんな事だからお前は虫ケラなんだ腰抜けぇ!!」
俺は、あぁまた始まった…と思い、先にアスランとニコルと走り出した。
しばらく走っているとイザークが合流した。
そこにはディアッカの姿はなく俺はイザークに聞いてみた。
「アレ?ディアッカは?」と聞くと
「知るか!!放っておけぇッッあんなヤツは!!」と、またキツイ言われようだ。
俺はそんなディアッカを心配しつつも後ろを向いた。
ディアッカはカナリ後ろの方に居た。相当キツイ顔しているようだった…。
しかし俺たちはペースを落とすことなく走った。
持久走では制限時間があり、時間内に走らないと追走があるからだ。
終始無言で走っているとニコルが「このペースで行けば追走はさけられそうですね」と
声をかけて来たのでアスランが「あぁそうだな」と答えた。
その時俺はディアッカの事が浮かんだ。『アイツは追走だろうなぁ…』
そこでイザークが「えぇい!!俺は先へ行くぞ!!勝負だアスラーン!!」
と叫び行ってしまった…。アスランはそれに構わず走った。



158 名前: 157の続き 投稿日: 03/01/09 21:45 ID:???
一周半を越えたとこでディアッカの姿が見えた。彼は歩いていたのだ。
すかさず先に走っていったイザークに煽られていた。
「オラオラァ!!早く走れぇ!!お前は追走決定だぞ腰抜けぇぇぇ!!」
もはや諦めかけていたディアッカだがそんなイザークの言葉で更に落ち込んだ。
そこでニコルが「イザーク、何もそこまで言うことないじゃないですか!!」と
怒り散らした。「うるさいッッ!!臆病者は黙っていろ!!」そんな現場で
俺は歩いてるディアッカに声を掛けた。
「お前このペースだと追走決定だけどさ…俺、追走付き合ってやるよ!!」
さすがにこの落ち込んだ背中やイザークからの言われ様を見ていてなんだかやるせなかったのだ。
するとディアッカが「ほ、本当か?ありがとう…俺…今からでも頑張るよ!」
涙ぐんだ顔をして言った。だが「今から頑張ったトコで間に合う距離ではないよ…」
とは言えなかった…。
  その後走り終えた俺たちは完走するディアッカを待っていた。タイムオーバーはとっくだった。
そして鼻水やら汗やら涙やらあらゆる体液にまみれたディアッカが完走した。
「ハイご苦労。お前は放課後追走だ。」クルーゼ先生の極めつけの一言だった…。
その後も散々ディアッカに待たせれてキレたイザークにこっぴどく言われていたのは
言うまでもなかった…。それだけ。


クソ長くてスマソ…。゚・(ノД`)・゚・





159 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 22:01 ID:???
>157-158
リア厨を思い出して少し苦かった。

というかこのスレのイザークは常に半ギレが定説なんだな(w


160 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 22:12 ID:???
「強化人間のくせになれなれしくしないで!!!」
「ええいファンネル達・・・・一番熱量の高いフレイだ!落ちろぉーー!」


161 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 22:12 ID:???
日曜の夕方に、空き地で足踏みをしているディアッカを見た。
近づいてみると半ベソかきながらひたすら蟻を踏みつぶしていた。

なんかイヤなことでもあったのかな…

そんだけ。


162 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 22:49 ID:???
>157-8
俺も昔を思い出して胸が苦しくなった。


163 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 23:41 ID:???
>>140
「何もキャプテンに期待されません。」か・・・。

10月ってかなり先だね。


164 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 23:58 ID:???
ある日、ディアッカとイザークが将棋していた。最初は
アスランとニコルの悪口などをしながら和気藹々勝負していた二人だったが
正面から攻めるイザークに、ディアッカは角や桂馬を駆使して
次第に追い詰めていくにつれ二人は無口になっていった。
オレはてっきり、いきり立つイザークを予想していたが、それに反し
興奮しているのはディアッカだった。
「もぅ一つ!」
ディアッカが馬で王手をかけた時、あまりにも強く盤面を叩いてしまったので
銀がすっ飛び、イザークの左目に突き刺さった。
「いたぃ! いたぃ! いたぃ!」
転げ回るイザークに押され、盤面がめちゃくちゃになった。
それを直すディアッカを微笑ましく思いながら、オレは医務室に二人分の
救急道具を取りに行った。

そんだけ。


165 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 03:33 ID:???
ある日、朝起きたら自分がディアッカになっていた。
ちょっぴり得した気分だった。

そんだけ。ホントにそんだけ。


166 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 04:34 ID:???
ある日朝起きたらディアッカの髪がヘニャっていた。
スタイリング剤が切れたらしい。
何かディアッカがいつになく弱弱しく見えた。
こんな髪型じゃコンビニにも買いにいけないという。
仕方なくイザークに頼んでいた。
「俺はパシリかっ!?そのくらい自分で行けぇ!腰抜けぇっ!」
その言葉に涙を必死でこらえるディアッカに、イザークは少し同情したらしく、
「く…仕方ないな…」といってポケットから愛用のハサミを取り出した。

数日後、俺は艦内でよく金髪のおぱっかを目撃するようになった。
とりあえず存在を抹消しておいた。


そんだけ。



167 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 05:33 ID:???
部活の帰り、ちょうど腹が減ったので、駅の立ち食いそばで何か食っていこうと
いうことになった。アスランはごぼう天そば、ニコルはきつねうどん、イザークは牛すきそば。
俺はコロッケそばだ。さて、みんな食おうかというとこで、ディアッカが暗い顔をしている。
他のみんなは気づくことなく食い始めているが、俺は気づいてしまったし
そんな顔をされていてはそばが不味くなるので、なんかあったのかと聞いてみる。
そしたらなんと、頼んだモノはコロッケそばなのに、出てきたのはかけ、しかも
そばって言ったのにうどんだったそうな。そのことをぼそぼそとディアッカが語ると、
俺は、「じゃあ文句言って取り替えて来い」と言った。俺が言わずともそうしろよこのボケ。
でも、ディアッカは「いいよ・・・」って、寂しげな顔で返事を返しきた。
そしたら、いつの間にか話を聞いていたイザークがいつものごとく「腰抜けぇぇぇ!!」と
ディアッカをなじり始めた。なんか、今にも泣き出しそうだったし、泣かれたらウザイので、
ほらよと俺のコロッケを一つやった。それに続いてアスランとニコルも自分の具を少し
ディアッカにやった。イザークはというと、自分のどんぶりとディアッカを交互に眺めつつ、
ちょっと間をあけてから、「臆病者は卵焼きでも食ってろ」と、乱暴に卵焼きをディアッカの丼に
放りこんだ。そしたら、今まで見たことがないような嬉しそうな顔をされ、みんなちょっと心が和んだ。

そんだけ




168 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 06:08 ID:???
(*´ヮ`*)


169 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 06:14 ID:???
和んだ。(´∀`*)


170 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 06:17 ID:???
心温まるエピソードでしたヽ(´ー`)ノ 


171 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 06:31 ID:???
和んだ(*゚ω゚)イザークいい奴だなw

>>158
関係ないけどクルーゼ先生って
やっぱりあの髪と仮面で服装はジャージなんだろうか…


172 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 06:43 ID:???
ディアッカー!。・゚・(ノД`)・゚・。
もうなんか愛しくなってきたじゃねーか。


173 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 09:32 ID:???
ゲームに負けた罰で、ニコルが最初に教室に入ってきたヤツに愛の告白をすることになった
入ってきた犠牲者はディアッカだった
どう見てもイヤイヤ告白してンのに、硬直した後にその日一日真剣に悩んでいて可哀想になってきた
ごめんな、純粋なディアッカおちょくて・・・・



つーか、悩むなよ


174 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 12:11 ID:???
あの4人の中では一番かっこいいんだけどね>ディ悪化


175 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 12:23 ID:???
>>174
…そうか?


176 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 12:34 ID:???
ディアッカが子猫を拾ったらしい。
道端で、たった一匹、冬の雨に打たれていたからだという。
ペットつながりというわけだろうか、アスランがハロとトリィの話を始め、
イザークは「軟弱だっ! 腰抜けぇ!」とまとめて切り捨てて、また二コルにたしなめられていた。
こんなに典型的な「いい人イベント」をもってしても、
一瞬たりとも話題の中心になれないディアッカの横顔は寂しげだった。

翌日ディアッカの家に行ったら、なぜか玄関先にイザークが来ていた。
出てきたディアッカに、いきなりなにやら大荷物を投げつけている。
受け止めたディアッカが不意に笑顔になったので、よく見れば、はじっこから猫じゃらしが覗いていた。

俺は帰ることにした。「にゃんこの飼い方」の本は明日渡せばいいし。

そんだけ。


177 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 12:39 ID:???
このスレ読んでたらディアッカはもとよりイザークもかなり好きになった。
本編に先駆けてキャラ立ってるな>ザフト陣
本編もこれくらいキャラを掘り下げてほしいよ。


(´-`).。oO(でも無個性なのが痔のいいところなのかも…)


178 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 13:10 ID:???
同じくイザークが好きになった。
ごめんなディアッカ。

そんだけ


179 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 13:47 ID:???
>>177
自分はザフトキャラが全員出て来る話が一番好きだ。
本当にそれぞれキャラの個性が全面に押し出されてて、楽しい。


180 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 13:52 ID:???
>>174
そうか?ディアッカってさー
SMAPでいうと草薙
TOKIOでいうと城島
V6でいうと井ノ原または森田
嵐でいうと相葉

そんなポジション


181 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 14:27 ID:???
>>180
いいところを突いてくる


182 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 15:01 ID:???
>>179

要は種キャラの設定は戦争物ではなく学園物でこそ光るって事だな。



183 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 15:04 ID:???
去年のクリスマスイブ。俺は彼女の部屋に行く途中、ケーキ屋に立ち寄った。
ケーキ屋の入口前ではクリスマスということもあって仮設売店を出してケーキの叩き売りをしている。
この寒い中よくやるなぁ〜と思っていたら聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「ク、クリスマスケーキはいかがですかぁ〜〜・・・」
「そんな軟弱な声で客が呼べるとでも思ってんのかッ!もっと腹から声だせぇッッ!!」
なんとそれはディアッカとイザークだった。
二人ともサンタクロースの衣装を着て客引きのアルバイトをしていたのだ。
イザークは見ていろと言わんばかりに胸を張り、ケーキ屋の立て看板を上下に激しく振りながら叫んだ。
「今日はザフト製クリスマスケーキがいつもの30%OFFだぞぉぉッッ!!!この機会を逃したら
もう2度とザフトケーキは食えないと思えッッ!腰抜けどもがぁぁぁッッッ!!!!」
このめちゃくちゃな売り文句が意外と効いたらしく、売店にはわらわらと人が集まり始めた。
ディアッカは「イザーク・・・お前、すごいなぁ・・・・・」と尊敬の眼差しでイザークを見ている。

客足が途絶えてきたのを待って、俺は二人に声をかけた。
「二人ともこの寒い中(しかもイブの日に)バイトなんて大変だなぁ・・・バイト料何に使うんだ?」
イザークは前から欲しかったという『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』を買うつもりだと言った。
「ディアッカは?」
「ああ、オレ特に買いたいものはないから貯金するよ。それにここのバイト最高なんだぜ!
あとで売れ残ったケーキをタダでもらえるんだ!!」
ディアッカは満面の笑みを浮かべながら売れ残りのザフトケーキに思いを馳せているようだった。
俺は「そうか。まぁがんばれよ」とだけ言い残してその場を後にした。


184 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 15:04 ID:???
>>180
>TOKIOでいうと城島
>V6でいうと井ノ原または森田
これは何か逆に(・∀・)イイ!と思わせるが、

>SMAPでいうと草薙
がちょっと許せん。嵐はしらん。私見だがな。


185 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 15:09 ID:???
>>184
性格じゃなくて
美形の中に一人変なのが…ってのをチョイスしただけだろ


186 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 15:57 ID:???
このスレ、腐女子のニオイがしてからつまんなくなった

そんだけ


187 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 16:42 ID:???
おもしれーじゃん


188 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 16:51 ID:???
外見だけならディアッカが一番好きなんだが性格がよくわからんからなあ。
このスレや馬鹿キャラ路線でいくなら今より好きになるかも。


189 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 17:04 ID:???
>>182
がなにげに核心をついているような……
スタッフがどんなつもりでキャラ造形したか目に浮かぶようだ


190 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 18:23 ID:???
ディアッカが遊びに来た。ウォシュレットが
よっぽど珍しかったのか、水浸しにして帰っていきやがった。
『コラ、お袋に怒られるのは俺だろうが!あのうすらデカが!!!』とそのときは思ったが、
実はただ単に、操作法が分からなかっただけらしい。
別に笑ったりしないからちゃんと聞けよな。

そんだけ


191 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 19:59 ID:???
3日前、友達同士で銭湯に行こうという話になった。
のぞき穴があるというウワサの近所の銭湯だ。
ただ行ってのぞくのもつまらないと思ったので、事前
にラクスとバジルール姉さんを誘っておいた。
他のメンバーは、イザーク、アスラン、俺だ。
この話をして一番喜んだのがイザークだ。
「股間がうずくだろうがぁぁぁぁぁ!!」
と、意味のわからない喜び方をしていたが、
とりあえず彼らしい喜び方だと、納得した。
ニコルは間違いなく邪魔になるので誘わないでおいた。
そんな話を学校でしていると、ディアッカがうらやまし
そうにこちらをチラチラ見てきた。当然イザークが、
「破廉恥な目で見るなぁ!!腰抜けぇぇぇぇ!!」
と、キツイツッコミを一発。ディアッカは仲間はずれが
相当、寂しかったのか、肩を震わせて大粒の涙を流した。
イザークはその場から立ち去ってしまったが、アスラン
と俺は、ディアッカをなぐさめることにした。
「ごめんなディアッカ。イザークの奴、お前と将棋やったとき
 できた傷のことまだ根に持ってるんだよ。お前も・・・行くよな?」
この言葉にディアッカは涙を拭いてうれしそうにこちらを見た。
しかし、すぐにまた悲しそうな顔でうつむいてしまった。
「俺、どうせ影薄すぎて逆に萌えられてチンコデカくて脇毛濃くてでセックス
も上手いから・・・・。恥ずかしくて、風呂なんて入りにいけないよ・・・」
こう言って、ディアッカは立ち去ってしまった。
次の日俺達はニコルとディアッカ抜きで、存分に温泉(のぞき)を
楽しみました。しかし気になるディアッカの一言。
「セックスもうまいから・・・・」

そんだけ



192 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 21:03 ID:???
芸術という科目で、皆でプラモを作ることになった。

それぞれお気に入りのHG、MG、果てはPGまで持ち込んでいる香具師もいたのだが、ディアッカだけは何故かバスターガンダムだった。
明らかに浮いている400円の存在。
貧乏だな(w、とか俺が冷やかしていると、横からヌッとイザークが出現して、
「こんなしょぼいプラモなぞ作るな、この腰抜けがぁ! プラモ魂が疼かんだろうがぁぁ!」
チョップを一発。
さすがにちゃっちい材質だ、既に出来あがりかけていたバスターは簡単にもげてしまった。

床に転がった残骸を見て、これにはさすがのイザークも謝った。
だけど当のディアッカはヘラヘラと笑って、
「いいよいいよ。 こいつ安い上に異常に売れ残ってやがるからさぁ、幾らでも買えるんだよな。
イザークも、そんなに気にすんなって。 な…」

その寂しげな笑顔を見て、帰り道、俺とイザークはあいつの誕生日プレゼントを決めた。もちろん、HGのバスターガンダム。

そんだけ。


193 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 21:18 ID:???
(´Д⊂


194 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 21:45 ID:???
ザフトって、良い奴多いな…


195 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 22:45 ID:JNWCYnAE
 同志たくさん。
ttp://www2.rocketbbs.com/301/matoi.html



196 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 22:49 ID:???
>>195
(゚Д゚)ゴルァ!!
キモイURL貼るなや


197 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 23:10 ID:???
最近、ちょっとディアッカの様子が変だ。まぁ、元から変だという説もあるが。
正直どうでもよいのだが、自殺されたら困るので、ヤツの心理状態が
わかるようなものはと、あたりを見回したら総鉄屑製のノーパソを見つけた。
起動して、何か無いかとファイルをいじくっていると、かちゅ〜しゃを見つけた。
ヤツが何を考えているかわかると思い、スマンと心の中で謝りつつ、
かちゅ〜しゃのkakikomi.txtを、覗いてみたら・・・
--------------------------------------------
Date : 2003/01/10 22:45:06
Subject: ディアッカと俺の関係
URL : http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041720526/
From :
Mail :

 同志たくさん。
ttp://www2.rocketbbs.com/301/matoi.html

--------------------------------------------

ディアッカ・・・、こんな事をするようになるまで追いつめられているのだろうか。
明日イザークと相談してみよう。

そんだけ




198 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 23:22 ID:???
>>195ごときのネタをディアッカに絡ませんな。
ディアッカが汚れる。
ディアッカキチガイネタは好かんな。
あくまでかわいそうなイイ奴でいてほしいという願望がある。


199 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 23:22 ID:???
つーか、なるべく文字レス・感想レスは控えた方がいいと思われ(俺含め
感想レスよりネタが多い方がこのスレ的には面白い。


200 名前: 198 投稿日: 03/01/10 23:27 ID:???
>>199に同意。張本人ながら、そう思われ。


201 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:03 ID:???
折角良スレだったのに、レス3桁以降くらいから空気読めてないネタ増えてつまらん。



202 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:12 ID:???
それは終業式でのこと。体育館に集まって校長の長い話を聞いた後
大掃除の当番を決めるジャンケンが行われた。
各クラスから1人ずつ代表が出てジャンケンをし、負けたクラスが体育館の掃除を担当するのだ。
俺のクラスの代表はディアッカ。アスランとニコルが「頑張れ!」と叫び、
イザークが「負けたらどうなるかわかっているんだろうなぁっ!?」と脅迫めいた激をとばしている。
だが当のディアッカの足取りは重い。そして俺の横を通りすぎる時、奴はぼそりと呟いた。
「今日の牡羊座の運勢、最下位だったんだよな…」
案の定ディアッカは負け続け、ついに隣のクラスの代表のキラと一騎打ちになってしまった。
「はぁ…結局僕たちが掃除なんでしょうかね…」と、ニコル。
「この腰抜けぇっ!最後まで縺れ込むとはどーいうつもりだぁっ!!」と、イザーク。
「…キラに掃除当番を押しつけるわけには…」と、アスラン。
そんな声が聞こえているのかいないのか、ディアッカはうつむいたままキラを見ようともしない。
俺はいたたまれなくなって、イザーク達の野次を止めようとした。その時。
「グゥレイトォ!!」
突如背後からディアッカの叫びが聞こえた。振り返ると高々とチョキのままの手を掲げ、
仁王立ちをしているディアッカの姿。そしてため息をついて自分達のクラスに頭を下げるキラ。
どうやら勝負は一瞬でついたようだ。
代表として前に出た時とは比べ物にならないほど明るい表情で、ディアッカはクラスの列に戻っていく。
そして俺の横を通り過ぎる時、奴はまたぼそりと呟いた。
「俺、占いっていうのはいいものだけを信じることにするよ」
そのまま後ろへ戻るディアッカ。
背後から「覚悟したのに拍子抜けですね」「貴様ぁ!勝つのなら最初から勝て!」「キラ…クラスの人になじられないといいけど」
そんな罵声が飛び交っていたが、俺は何故か振り返れなかった。

そんだけ。


203 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:18 ID:???
グゥレイトォ!!って良いな


204 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:28 ID:???
空気が読めてないのはネタスレにいちいち批判レスつけてる香具師。
ネタ提供もできないやつに批判する権利なし。


205 名前: 微妙に長い。ゴメソ 投稿日: 03/01/11 00:33 ID:???
婚約者のラクスと仲良くしたい、けどいざ会うと緊張して………とアスラン。
そんな2人の仲を進展させてあげたく、俺と俺の彼女を交えて4P…ではなくダブルデートを提案してみた。
「手も繋いだ事もないのにデートだなんて」
と、アスランは最初こそ頑なに拒否していたが、
俺達がいればいささか話しやすくなるし、いい雰囲気だってこっちが用意してあげるから…と延々と説得してみた結果、
とうとう首を縦に振ってくれた。

問題は、その時一緒にいたディアッカ。
痔持ちのコイツに彼女なんかいないよなぁと思いつつとりあえず誘ってみると、妙にトーンを上げた声で
「え? あぁ、ああ。 行く行く。 行くよ!
 なんだよお前、いくら俺でもガールフレンドの1人や2人ぐらいいるよ? 任せとけって…」
絶対強がりだと確信したのだが、アスランが人が多い方がいいと言うのでコイツも連れていくことにした。


206 名前: 205の続 投稿日: 03/01/11 00:33 ID:???
トリプルデート当日。
当然というか何と言うか、待ち合わせの時間になってもディアッカは来ない。
お嬢様のラクスを待たせてはアスランの顔も潰れるというものなので、
もうこのまま4人で行こうという話になった。

そうしたら来た。ディアッカが。
やはり一人だったが、なんだか様子が変だった。猛烈に赤く腫れている。顔が。
フラフラと千鳥足でこちらに向かって来て、俺1人を手招きして涙声でボソボソと何か喋り始めた。
「ごめん…その、遅くなって……。 それに、ごめん……。 俺、見栄なんか張っちゃったけどさ……
 ぶっちゃけ俺、女の知り合いなんか……その、一人もいなくてさ……。
 邪魔してごめんな……。 馬鹿だな、俺。 どうしようもないな、ハハ…。 じゃあな、本当にごめん。楽しんで来てくれ…」
その異様な雰囲気に飲まれて俺が言葉を返せずにいると、ディアッカはとっとと帰ってしまった。
アイツの去り際にようやく知ったのは、頬の腫れはどれもビンタによるものらしいということ。
その数を確認する時間は取らせて貰えなかった。
確かにアイツは馬鹿だ。でももっと馬鹿がいた。

アスラン達には悪かったが、その時ほど気分の悪いデートはなかった。

そんだけ。


207 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:35 ID:???
それは、>>198だけだと思うが。
>>198のみに空気壊されるぐらいなら
ネタ提供してくれ。だんだん哂えん
ようになってきているぞ。



208 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:39 ID:???
ボーイズビーみたいで泣けるな


209 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:48 ID:???
>198より>201のほうが空気壊してると思われ。
自分はこのスレ面白いよ。
つまらないと思ったらさっさとブラウザ閉じてもう来なきゃいいだけの話。


210 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:53 ID:???
正直、コピペの改造にしても自分でゼロから作るにしても、
元ネタ探したり思い出したり、構成したり削ったりして、
推敲したりすると結構時間がかかる。
そのときの思いつきや、気分とかがダイレクトに影響したりするので、
その辺はご容赦頂きたい。
つまらなければ、各自専用ブラウザを使って自分であぼーんされたい。

そんだけ



211 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 00:54 ID:???
>>205-206
俺も同じようなネタ考えていて、書こうと思ってたが、
そっちのネタの方がずっと面白かった。

そんだけ


212 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 01:34 ID:???
朝、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいたら
地方ニュースの隅っこでディアッカの名前を発見した。
見出しは「バスターガンダム、逆立ちに成功?前代未聞の珍事にザフト騒然」だった。
なんだかディアッカが遠くへ行ってしまったような気がした。

朝食を食べ終わり、外へ出ると
イザーク達の荷物を持たされてよろよろ歩いているディアッカを発見した。
俺を見つけて弱弱しく笑うディアッカを見て、俺は心のどこかで安心してしまった。

そんだけ。


213 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 03:03 ID:???
夕方、忘れ物を取りに教室に行くと、不良で有名なディアッカが
教室の後ろにある水槽の緑亀にしゃべっていた。
冷徹な目でコロナを無心にむさぼる冷血動物に、普段見せたことのない様な
微笑みをたたえながら、「うまいか?亀吉。遠慮せずに食えよな。俺のおごりだ」
等と話していた。
うまく言えないけど、胸が切なくなって、俺は教室に入らずにそのまま帰った。

そんだけ


214 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 03:54 ID:???
ディアッカがどうしても合コンしたいと言うので、セッティングしてやった。
隣のアークエンジェル高校から、選りすぐりの可愛い子に来てもらったのに、
奴は上がりまくって変なテンションにはいり、会場のカラオケボックスに入るなり、
頭数合わせ程度に呼んだアスラン(本命が既に二人いる)の隣に座り、
いきなり政治問題や家のペットについて等、普段したことないような会話を妙なテンションでし出した。
アスランは、しきりに時計を気にしながら、タイミングの合わない生返事をしている。
そんな二人はもちろん場の雰囲気に合わず、そんな中、そこそこ顔もよく、
まんべんなく愛想のいいニコルは一人で女の子にもてまくり、ますます
ディアッカ達は話に入れなくなっていた。

一次会も終わり、男が集まり会計をしていると、
「合計いくらだから、一人はいくらいくらですね。二次会はどうしますか?
するんなら僕、いい場所知ってるんで、これから予約してきますけど」
等と、幹事の俺を差し置いて、しきり出すニコル。
その背後に忍び寄り、げんこつで全力パンチを喰らわすディアッカ。
自分が悪いんだろ・・・・と思いつつ、ちょっとすっきりするが、あの体格差で不意打ち鉄拳を喰らい
ニコルはそのまま気絶してしまい、気絶すると思わなかったのか、ディアッカは半泣きになって反省し、
「これ、死んでないよな?これ、死なないよな?」とおどおどしていた。
結局、メインが気絶したのでそのままお開きになり、合コンは失敗に終わり、
ディアッカは責任を感じて、ニコルを家までおぶっていってやったようだ。


215 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 03:54 ID:???
次の日、ディアッカは学校に来なかった。
夕べ深夜にいきなり家が半壊し、壊れなかった方で寝ていたので危うく難を逃れたものの、
振動で倒れたタンスの下敷きになって、大けがをしたそうだ。
専門家の話によると、老朽化した家が自然崩壊したのだろうと言うことらしい。
俺達は気の毒になって奴を見舞いに行った。
奴の家にはいると、片方の壁には風で揺らめくビニールシートが掛かっており、
事故の痛々しさが伝わった。
奴は包帯でぐるぐる巻きになりながら布団で寝込んでおり、普段からは想像付かないほど
弱々しい態度で、俺達を歓迎した。
そんな状態になっても、ニコルはあれから脳内出血になってないか。いきなり死んだらどうしよう・・・・
などと、人の心配をしており、俺達の涙を誘った・・・・が、俺達は見てしまったのだ。
風でひらめいたビニールの隙間から・・・。
半壊したがれきの山と化した建物のど真ん中に残るブリッツの足跡を。

とりあえずディアッカには、ニコルは元気だと伝えて置いた。
よかったな、ディアッカ・・・・。合コンが原因で死ななくて。

そんだけ


216 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 05:47 ID:???
>>214-215
ワロタw


217 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 07:22 ID:???
>>214-215
ミラージュコロイドの正しい使用法を、やっと見た


218 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 13:36 ID:???
このスレだんだんトロワスレの様になってきてるな(w


219 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 14:14 ID:???
今日は週に一度の実戦シミュレーション。
高性能のコンピュータを動かして戦場の雰囲気をそのまま映し出しておこなう、ザフトならではの訓練だ。

「だぁぁぁぁ皆殺しだ! ストライクはどこだ! みんな殺しちゃるけいのう!」
などと奇声を発しながら、物凄い勢いでスコアを伸ばしていく男はイザーク。
端から見てるとキチガイそのものにしか見えないのだが、そのダントツの撃墜数はクルーゼ隊長も一目置いているらしい。
精神安定剤は手放せないらしいというのはイザーク本人の弁。…そろそろ病院に連れこんだ方が良さそうだ。

そんな暴れん坊の番も終わり、次はディアッカが基盤の前に座った。
よーしパパ、イザークの奴に追いついちゃうぞー、なんて零しながら自身タップリで始めたのだが、
民間船に動揺している間に後ろから敵に撃たれ、即座に終了した。
「い、いやー…俺、やっぱり本当の実戦じゃないとダメだなー。 はははは、はは…」
等とディアッカは言い訳していたが、これが戦場なら死んでいたんだぞと隊長にキツくしかられ、
終いには成績不振ということで放課後に残る事になった。
イザークは後ろで笑っていた。

俺も一応補習に付き合ってやったが、ヤツはその後も同じ状況で何度も撃墜され、
ようやくお情けで帰してもらった頃には10時を回っていた。
「ごめんな…。 こんな時間まで待ってもらっちゃって……」
などと弱々しく呟くディアッカ。終わらせようと思えばすぐ終わったはずだった補習。
俺は正直腹が立ってないこともなかったのだが、それでも民間船を落とせないのはコイツぐらいだなぁと変に感心した。

そんだけ。


220 名前: 205 投稿日: 03/01/11 14:16 ID:???
>>211
先取りスマソ。
そちらのネタも是非読みたいので、205-6が流れた頃に貼ってみて欲しいな。

そんだけ。


221 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 14:51 ID:???
今日図書館に行ったらディアッカがいた。
生物の棚の前で何かを見ながら大笑いしていた。
古生物図鑑のイクチオステガのページだった。
なにがおかしいのか聞いてみたら、
ディアッカ「こいつの間抜け顔、たまんねー」
といってきた。
「それ、俺らのご先祖様だよ」
といったらとても驚いたようだ。
俺はあのイクチオステガみたいな顔になったディアッカを忘れないだろう。

そうんだけ。


222 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 15:11 ID:???
ここのディアッカは優しいやつだな…


223 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 15:24 ID:???
ここのディアッカうざってー


224 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 18:24 ID:???
>219
チョットしんみりしたyo


225 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 18:27 ID:???
朝からディアッカがうるさかった。
なんでも、夕方のニュースに出るとかで大騒ぎしている。
俺は適当に受け流そうとしたが、ディアッカが(´・ω・`)しょんぼりしたので見ることにした。
何に出たのかはあえて聞かなかった。どうせ通りがかりにカメラに映っただけだろうし。

そしてそのニュースが始まった。
隣のディアッカは、自分が出るのはまだかと待ちわびている。
「このコーナーだ!絶対俺が映ってる!」ディアッカが騒ぎ出した。
初詣のVTRだった。だが、ディアッカがインタビューされているわけじゃなかった。
じゃあ何をしていたかと言うと、後ろでカメラに向かってピースをしていた。
数多くいる参拝者の中、そんなことをしているのはディアッカだけだった。
しかもVTRが終わるまでずっと映っている。どうやらカメラを追い駆けまわし、
撮影するごとに後ろでピースをしていたようだ。

VTRが終わった後もディアッカは興奮していた。
俺は何も言わないでおいた。


226 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 19:19 ID:???
その日ディアッカは出撃もしていないのにこう言い出した。
「僕は・・・・僕は・・・ミゲルを守れなかった・・・うっぐ・・・・」
俺はそんなディアッカを見てこういった。
「俺がついてるから、大丈夫。俺がついてるから。」
俺はディアッカと熱いくちづけを交わした。
当然ディアッカは俺のキスに対して返してくる。
俺はディアッカを優しくこの手で抱いてあげた。

しかし、ミゲル俺は、NT研究所からの一番の親友だ。
それを出撃していないとはいえ守れなかったディアッカを本当は憎んでいる。
「ディアッカ・・・・戦って戦って死なないと俺はお前を許さない」
俺は心の中でそうつぶやいた。

そんだけ


227 名前: 266 投稿日: 03/01/11 19:20 ID:???
ミゲルと俺は、だった。スマソ。


228 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 19:21 ID:???
なんでNT研究所なんだよ!


229 名前: 226 投稿日: 03/01/11 19:23 ID:???
っていうかまた誤爆。


230 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 19:31 ID:???
>>225 ワラタ


231 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 19:39 ID:???
ミゲル俺ワロタ


232 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 19:52 ID:???
ディアッカがどうしても見てくれと言うから
しかたなくSEEDを見てやった。
しかしディアッカはなかなか出てこない。
腹も減ったので吉野屋へ行こうとTVの電源に手を伸ばすと

「イザーク”達”無事に(略」


なんだディアッカ、やっぱ友達居ないんだな…
そう思いながら、俺はTVを消した。

そんだけ


233 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 21:50 ID:???
携帯を見ると、知らない番号から何度も着信があった。
マナーモードにしてカバンの奥に入れていたから気付かなかったが
酷い時には分刻みでかかってきていたらしく、携帯の着信履歴がその番号で埋め尽くされている。
かといって俺からかけ直す気にはなれず、とりあえず放置しておくことにした。

翌日、ディアッカが不安そうな表情で俺に話しかけてきた。
「あのさ…イザーク、俺のこと何か言ってなかったか?」
「別に…何かあったのか?」
「いや、昨日何度もイザークに電話したのに出ないんだ…
携帯だから番号だって出るはずだし、ちゃんと俺の番号だって登録してあるはずなのに…
でも俺、何もイザークを怒らせるようなことした覚えなくて…」
…そういえば以前、俺とディアッカとイザークで携帯の番号を交換した時、
電池がやばくてディアッカの番号はその場で登録せず、メモをもらったまま放置していたのを思い出した。
俺は自分がアホだと思ったが、イザークと俺を間違えて登録したらしいディアッカもアホだと思った。

「………で、イザークには何の用があるんだ?俺からそれとなく聞いておくけど…」
「あ…うん、以前貸した『世紀末リーダー伝たけし』全巻、そろそろ返してほしくて…」

俺はなんとなく突っ込めなかった。そんだけ。


234 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 22:24 ID:???
援交で捕まるディアッカ想像してワラタ


235 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 23:11 ID:???
友達とダベっていたら、帰宅時間が12時を越えてしまった。
夕食も大した物をとっちゃいないので小腹がすいた。なんか冷蔵庫にあったかなぁ。
そう思いながら誰もいないはずの家に到着した。

しかしいた。誰かいた。そんな感じがした。この俺にプレッシャーを与えるパイロットとは一体何者なんだ。
まぁこんな時間に俺の家に無断侵入する輩なんて、1人を除いていなかったのだが。
ピコピコとゲームの曲をBGMに俺が扉を空けたその先には、やはりディアッカがいた。
人が買い溜めしておいた菓子を何の躊躇いもなく食い散らかし、
どこぞの装甲と同じつづりのゲームに熱中していたその男は、当然俺を見ると申し訳なさそう顔をして弁解を始めた。
「あ、ご、ごめん……。 うちのPS、壊れちゃって修理に出しててさ…。 その…すぐ帰るよ」
もう慣れちゃったからいいよ、と俺は半分呆れたように言い捨てたが、ディアッカは寂しそうな表情を消せずに帰る仕度をし始めた。
俺はとりあえずヤツの胃の中に消えた菓子代を通常の3倍の値段で払わせた後、
ずいぶんと汚れてしまった部屋の掃除を一緒にした。
ディアッカは只々ごめん、ごめんと連呼していたが、俺自身はそれほど嫌という感覚はなく、
一度始めたら止まらないコイツの散らかし具合を笑いながらかえって喜んで手伝った。

しかし、同じく床に散乱していたゲームを整理していた時、俺は一つ見慣れないものを発見してしまった。
今まで見たこともない、大小様々な12人の女の子達のみが映ったパッケージ。当然俺の所有物ではない。
これお前のものかよ、と俺がディアッカに聞こうとした瞬間、いや俺がそのソフトを手に取ったときからなのだろう、
ヤツは何の衝動にかられてなのか顔色を真っ青に染めていた。
「あ……ああ…あああ………」
声にならない声を出すと、ディアッカはそのまま逃げるように家から出て行ってしまった。

あれから3ヶ月。
あのゲームは、未だ俺の家に転がったままだ。

そんだけ。


236 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 23:11 ID:???
それだけの為に分刻みで電話するディアッカもすごい。


237 名前: 名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 23:21 ID:???
で、ディアッカは12人のお兄ちゃんなわけだが

マイシスターは誰だか知りたい


238 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 23:21 ID:???
>>235
> 今まで見たこともない、大小様々な12人の女の子達のみが映ったパッケージ。

ま、まさか妹姫!?


239 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/11 23:47 ID:???
最近ディアッカのイザークに対する態度が冷たくなったような気がする。
以前はアレほどまでに女王様と気弱な犬という感じだったのに。
あまりに急激な変化にイザークの方がついていけないようだ。
「こ、腰抜けがぁああ!!」と、泣きながらディアッカに捨て台詞を吐いて
走り去るのを見かけた。
どうしたんだろうとアスランに相談したら、
「ああ、ディアッカはおにいたまだからね・・・」
とキラへの熱い視線を外さないまま答えてくれた。

ていうかこんなんばっかかよ、ザフト。

そんだけ。


240 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:03 ID:???
某店のガンプラ売り場をひやかしてたら(なぜか種のはストライクとデュエルしかなかった)
小学校低学年くらいの子どもが俺の前をちょろちょろしながら

「バスターないかなー。バスター。僕が欲しいのはバスターなのに。」


…こ、こいつディアッカか?

単なる実話なんだが、その少年のセリフが妙に棒読み調だったのが気になった。
そんだけ。


241 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:08 ID:???
>>240
禿げワラ。良かったな…ディアッカ…。


242 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:08 ID:???
>「ああ、ディアッカはおにいたまだからね・・・」
これの元ネタがわからない。シスプリ?


243 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:23 ID:???
>>221のイクチオステガ
ttp://www.ne.jp/asahi/dinosaur/araki/im/98.htm


244 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:25 ID:???
>>242
まあ、ここを参照しておくれよ。気をしっかり持ってね。
ttp://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/sis02.html


245 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:26 ID:???
>>243
ディアッカに見えてくるから不思議だ。


246 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:40 ID:???
>243
……(w

>244
サンクス。そうか、わかったよ。おにいたまね。


247 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 00:56 ID:???
アスランがとんでもないことを仕出かしてくれた。
婚約者のいる分際で、他の女をはべらかしてきてくれたのだ。確か名前はカガリだとか言った。
たまたま知り合っただけだ、と彼はいつもの冷然とした様子で言うが、
たまたま合っただけの人間2人が肩を組んで登場するのはありえない。
「この腰抜け兵がぁ、羨ましいだろうがぁぁぁああ!」
例のごとく鬼神イザークのご光臨で、その場は大荒れとなってとりあえず一幕閉じた。

まぁ俺達はただアスランをボコれば気が晴れるのだから何も問題は無い。
厄介なのはラクス嬢だった。
幸いその場にはい合わせなかった彼女だったが、あろうことか誰かが告げ口したらしい。
あれで結構執念深い性格なのか、数日の間はどうも機嫌が悪いようだった。
今回のことが原因で2人が破局という可能性だって充分有り得てしまう。
どう考えてもアスラン本人が悪いのだが、友達の危機は友達が救ってやるべきだろう。
今回の仲裁に、俺はディアッカの清らか過ぎる純心でも利用してやる事にした。

「お、俺がぁ!? そんな、でも俺1人が励ましても……相手はラクス嬢だし、恥ずかしいし……」
もちろんディアッカのヤツは最初は拒否した。
「俺彼女からアウトオブ眼中だし、こういうのは本人達だけで解決するべきだろうし、ムシロワカレテクレレバ………」
いろいろと理由をつけて女々しく回避しようとし続ける軟弱者だったが、
ラクス嬢にお近づきするチャンスじゃないか、と一言付け加えると、ヤツは手のひらを返したように
「そっか…そうだな。 友達の危機は友達が救ってやるべきだよな! 俺、頑張ってみるよ!」
そうしてディアッカは満面の笑顔で生まれて始めてラクス嬢に自分から話しかけたんだ。
そう、アイツはアスランの事を誉めたつもりだったんだよな。
「えっと……ラクスさん。 いやー、はっはっは。 あなたの婚約者のアスランの連れてきた彼女、可愛かったっスね! ははは」

俺達2人は、夕焼けの映える川のほとりに寂しく座っていた。
「なぁ……青春って、難しいね…」
震えるようなディアッカの声に、俺は無言でその肩に手を置いてやった。

そんだけ。


248 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 01:26 ID:???
>>711
いた
痛いいたいたたいたいたいたいたいあいあいたたいあ
いたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたい
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
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249 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 01:44 ID:???
>>226
>その日ディアッカは出撃もしていないのにこう言い出した。
この時点で爆笑してしまった。最高。


250 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 01:48 ID:???
一応突っ込んでおくが…
>>248、誤爆?


251 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 01:53 ID:???
>>247
>たまたま合っただけの人間2人が肩を組んで登場するのはありえない。
たまたま飲屋で知り合って、意気投合したリーマンみたいだよな(w
肩を組んで登場するのは男同士の付き合いだな。


252 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 02:12 ID:???
可愛い婚約者もいるのに、カッコイイ恋人もできたアスラン。
どうすればそんなにもてるんだ?と、もてない君代表のディアッカがアスランに詰め寄っていた。
隠すと為にならねぇぞ・・・・。
指を鳴らしながら、威嚇するようなその表情は、いつになく真面目で険しい。
真剣だな・・・ディアッカ・・・・・。

「その質問は、私にして貰おうか」
颯爽と、マントを翻して登場するかがり。
ダンッ!と、イスに片足を乗せ、ヤンキーっぽいディアッカの風体に臆することもなく
男らしく正面から相手を見すえてくるかがりの瞳に、さすがのディアッカも顔を赤らめて戸惑っている。
「どうすれば、私のように可愛い恋人(アスラン)が出来るか・・・・教えて欲しいだろ?」
はい、教えて下さい。
・・・・あのディアッカが、なんて素直に・・・・・
よっぽどせっぱ詰まってるんだろうな・・・・・
「ふぅん・・・・・」
しばらくディアッカを頭からつま先まで見渡していたが、成績などのパーソナルデータを耳打ちさせる。
「よし、大丈夫だ。お前でも確実に彼女を作れる方法を教えてやろう」
本当ですか?かがり様!!
・・・・おいおい、様付けかよ・・・・・
「ああ、もちろんだ。お前ならほとんど100発100中だぞ。しかもほとんどの女は料理上手で
家庭的な、男を立てる女が多い。早速明日、その場所につれていってやろう」
ディアッカは、かがりに対して、もうしっぽをちぎれんばかりに振る犬ころのようだ。

次の日ディアッカは、かがりと共に老人ホームに行った。
・・・・慰問にでも行ったのだろうか・・・?

そんだけ


253 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 04:47 ID:O+/LXIQ/
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ


254 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 18:10 ID:???
学食で昼飯を食べた後に休憩所に行くと、アスランがソファーに座ってくつろぎながら、
「宇宙拡大加速論と、既存の重力概念の誤りについて」という、俺なら見ただけで吐き気を催す
様なタイトルの本を読んでいた。
そんな本を読みながら、くつろげるなんて・・・・・
さすがコーディネイターだなと思った。

情報処理室に行くと、ニコルが、「遺伝子、環境、脳、ホルモン。人間の外的男女差、内的性的欲求に
最終的に関わってくるのは何か」と言う議論でチャットしていた。
これは俺もちょっと興味あったが、すさまじい勢いで進む訳の分からない単語と化学式だらけの内容に
とてもついていけなかった。
その流れを止めることなくキーボードを叩くニコルの手は、神業としか言いようがない・・・・
さすがコーディネイターだなと思った。

家に帰ると、ディアッカが家の犬に向かって、「どうして1+1は2になるんだろう・・・・・」と、真顔で話していた。
ここまで来ると、頭良すぎてかえって頭悪い気がするのは気のせいだろうか・・・・。
しかも犬に向かって・・・・何を期待してるんだ?おまえは。
さすがディアッカだなと思った。

そんだけ


255 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 19:05 ID:???
すごいでっかい綺麗な花束を抱えたディアッカとばったり会った。
おいおい、誰に渡すんだよ、それ。ちゃかすとあわてて逃げていった。
俺達はわくわくしながら尾行した。
花束が贈られた先は、先日イザークが逝かせた幼女の墓だった。
ディアッカはゆっくりと合掌した。
ああ、ディアッカはおにいたまだからね・・・
アスランのつぶやきが俺の脳内にこだました。

そんだけ。


256 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 19:25 ID:???
もうすぐセンターだから最近誰にもあってない。友達もそうだからメールも来ない。
そんな今日、見飽きたエロ本を見てた。抜いた後、普段見ない後ろのほうのページ
見たら「エロ漫画家への道」とかいうコーナーがあった。エロ漫画家の汚れ切った
生活が詳しく書いてあった。

夕飯を食べた。ディアッカからメールが来てた。・・・・・・・・・。

そんだけ。


257 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 21:28 ID:???
学校のトイレの鏡の前で深刻な表情で髪をいじっているディアッカがいる。
用を足して手を洗いがてら話しかけるとディアッカは
「最近風呂入ると30本ぐらい抜けるんだよなぁ…禿げるのかなぁ…」
と泣きそうになりながら言った。
人間は毎日大小合わせて100本くらい抜けること、
お前みたいに量が多い奴は抜けやすいこと、
髪を痛めない洗髪方法などを教えてやると
ディアッカは俺の手を握って「ありがとう…本当にありがとうぅ…」と
鼻をすすりながら感謝した。
明日からディアッカのために海草料理を増やそうと思った。

そんだけ。


258 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 23:02 ID:???
>>254
ワロタ


259 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 23:40 ID:???
>>254
ハゲシクワロタ


260 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/12 23:43 ID:???
>>254
犬に必死に話し掛けてるのが悲しい(藁


261 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 00:01 ID:???
1+1は2になるんじゃなくて、1+1を2としたんだったよな?


262 名前: 張 五飛 投稿日: 03/01/13 00:08 ID:???
>>257
髪についてなら、俺が先輩としていつでもアドバイスしてやると
ディアッカに伝えてくれ。

そんだけ


263 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 00:11 ID:???
今日、ザフトの最高文化技術賞の選考会があった。
文化技術賞とはいっても、今は戦時中だ。
当然軍事関連の技術のエントリーが多数を占めている。
そんな中、クルーゼ隊からはディアッカの開発したOSが出品された。

ディアッカの開発したOSは、なんと同時に512体もの敵を自動ロックできるという優れものだ。
現在はバスターで試験運用されているが、このOSを戦艦に搭載したらザフトの勝利はほぼ確定的となるだろう。
当然軍部のお偉い方の関心はディアッカのOSに集中している。
隊長も鼻高々だ。

そんな中ディアッカのプレゼンが開始された。
デ「え〜、このOSの特徴としましては・・・」
ディアッカがOSを立ち上げる。
だがその瞬間立ち上がったOSの壁紙には優香のアイコラが・・・

ディアッカのOSは賞を取る事ができなかった。

後で聞いた話だが、評議員を務めていたイザークの母親が猛反対したらしい。


264 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 01:12 ID:???
今日の夕方、俺が自転車に乗っていると、川原でディアッカを見た。
ディアッカは犬の散歩中らしく、右手にはフリスビーを持っている。

すると、ディアッカが犬を放し、わくわくした表情でフリスビーを構えた。
「そーれとってこーい!」
ディアッカは思いっきりフリスビーを投げた。
が、それを無表情で眺める犬。
フリスビーは30Mほど先で草むらに落ちた。
高揚した顔で、犬とフリスビーを交互に見つめるディアッカ。
が、それを無表情で眺める犬。
一分後、ディアッカはフリスビーに向かってとぼとぼと歩きだした。
その背中がやけに小さく見えた。

俺はなんだか夕日が目に染みて、その場にそれ以上いられなかった。
がんばれ、ディアッカ…!
そう思いながら、泣きながら自転車をこいだ。



265 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 01:15 ID:???
ホッシュホッシュ


266 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 01:35 ID:???
ディアッカは、窓98の「不正な処理を行ったので・・・・」
の不正な処理って何だろうと毎回悩んでいた。
・・・・禿げるぞ


267 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 03:42 ID:???
薬局に行った時、ディアッカがぽつりと呟いた。
「バファリンの半分は優しさでできてるんだって…なんかいいよな」

そういえばこの前マクドナルドに行った時には
「スマイル0円って嬉しくねえ?」と言っていたのを思い出した。

そんだけ。


268 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 03:55 ID:???
スマイル0円を嬉しがるほど周りの人は彼に微笑んでくれないのか・゜・(ノд`)・゜・
でも本編見ても微笑んでくれなさそう。


269 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 04:19 ID:???
種本編で痔悪化を見るたびに、笑いがこみあげてくる


270 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 04:56 ID:???
昨日の昼に、ディアッカと一緒にカップ焼きそばを食べた。
中にお湯を入れてから3分後、お湯を捨てる時にディアッカは
間違えてお湯と一緒に麺まで捨ててしまって、顔を青ざめさせていた。

仕方が無いので、俺の作ったのを二人でわけて一緒に食べた。
ディアッカは何度も「ありがとう」と繰り返していた。

そして今日の晩に買い物に行った時、カップ麺のコーナーを通ったら
何故だかあの時の、申し訳なさそうに感謝の喜びを
表していたディアッカの笑顔が思い浮かんで来て、
気がついたら俺はカップ焼きそばを手にしていた。
次は奴も失敗しなければ良いなと思いながら。

そんだけ。


271 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/13 07:44 ID:???
>>264の続き

後日、同じ河原を夕方通ったら、どうしても拾ってくるのを躾けるのが無理だったのか
犬にフリスビーを投げさせる訓練をしていた。
犬が投げたフリスビーを、高揚した顔で拾いに走るディアッカを見て、
俺は再び夕日が目に染みて、その場にそれ以上いられなかった。
なんか違うぞ、ディアッカ…!
そう思いながら、泣きながら自転車をこいだ。
そんだけ